11月の後半に風邪をこじらせたことから喘息症状が出て、一時は声が出ず「声が出ません」と書いたボードを持ち歩いていました。まだ声がれが続いているので薬は飲み続けています。
先週末は、堆肥にする茶殻を持って裏庭に行ったところ足がもつれて転び、手に持っていたガラスの器をかばって体幹を打ってしまいました。器は割れませんでしたが(ドカベンを思い出した人は同世代…あれは水の入ったバケツでしたが)
それからしくしくと胴が痛くなり、年末に何かあったら大変と今度は整形外科に。X線でわかるほどの骨折はなく、サポーターをして年末年始を過ごすことになりました。
で、詳しくは書かないが、あっちでもこっちでもやたら薬が処方されますね。まず解熱剤(痛み止め)が処方されたら「胃を荒らすから」と胃薬も。胃薬は自分愛用のが家にあるし、食後に服用すれば胃を痛めた経験はない。
慢性疾患でもないのに2週間処方は長すぎ。1週間続けて治らなかったらまた受診して薬を変えてもらうほうがよいので、要りません。
目が乾燥するシーズンは、ヒアルロン酸系目薬をお勧めされる。両方の実家に行けば、両方の親から「こんなにもらっちゃった。パソコン使うことが多いでしょう、持って行って」と持たされる。
先日、3年前に亡くなった義父がくれた目薬をいくつか、さすがに使用期限が切れていて捨てました。製薬の研究者だった人で、目薬1本1本にマジックで使用期限が見やすいように書いてありました。
もはや生きているうちに使いきれない処方薬。
薬、出しすぎじゃぁありませんか?クリニック一軒一軒には小さなことでも、これが積み重なって、日本の医療費を押し上げたり、本当に必要な人に薬が回らなかったりしないでしょうか?
いそくみはお会計の時に薬の処方箋を見て、「これは使わない」「家にある」周囲に聞こえるように断っています。断り切れない高齢者はお友達と薬の取り換えっこしたり、嫁にあげたり、使いきれずに捨てたりしているはず。
厚労省で実態調査をお願いします。