今年の春から里山の手入れをする団体のお手伝いをするようになり、地元小学校(息子の出身校)との接点が増えています。

2年生から自然観察が始まり、3年生は落ち葉はきと堆肥枠への運搬(落ち葉の上でジャンプして圧縮する遊びつき。大人がやったら足首ひねる)、4年生はシダの移植…6年生は、里山ではなく街路樹の落ち葉はきを。よく考えられています。

かつてはうちの子もこの活動をしていたのだと追体験できます(その時に言ってくれればわかるのですが、何も言わないからね)

※昔は竹で出来ていて竹箕(たけみ)と言いましたね。壊れやすかったのでプラスチック製に変わったようです。プラ箕とは言わないが

 

毎回、子供たちのパワーに圧倒されます。指示した作業はすぐ終わってしまい 次は何ですか? と催促される。

小学校中学年はギャングエイジというけれど、男子の中には明らかに上下関係(ボスが1人、部下数人)も見受けられる。全体作業とは関係ない指示をボス役から与えられ(集めた落ち葉の山の移動とか)従っている。大人が声をかけても、ボスの指示のほうに従う。このヒエラルキーはどこから芽生えるのか?女子はもう少し大人になったら、仲間うちでませた子に憧れて真似をするような時期が訪れるが、男子のような上下関係ではない気がします。ジャイアンとスネ夫は永遠かもしれません。

 

里山学習で「自然はしぜんに見えるように、手入れされているから保たれている」ことを体得してくれればうれしいことです。実際作業としても助かるので、もっと体験日数を増やしてもよいのではないかな。

 

大人になったら自治会や勤め先の社会貢献活動で、落ち葉はきやごみ拾いがありますよ