FBでも何度か話題にしていた、都市農業NPOで作り始めたお庭果樹ジャム、ようやくチラシが出来、プロモーションと販売体制が整ってきました。
*説明チラシ用物撮り。一眼レフならもっといい写真になるだろうに。スマホです
もともと、農家や民家の、特に高齢者宅の庭先の梅や柿が採りきれずに落ちてしまうという話から、採取を手伝ってあげ欲しい分をお渡しした残りを頂いて、何か出来ないかというところから始まったのだという。
この手の話には憶えがある。都内の大規模クリニックに広報として出向していたとき、年配の看護師長が事務方の若い男性らに「庭の柿が採り切れずに大変なの。お昼は出すから、採りに来てくれない?」と話しかけていた。休日に行ったのではないかな、看護師長の頼みなら断れるまい・・・
たまたまNPOのメンバーに瓶入りプリンなど製造販売する人が居て、頂いた梅からジャムを作ったらこれが美味しい。ついで別の農家さんからブラックベリーを採ってよいというお申し出があり(ブラックベリーは酸味が強く、苺のように毎日大量に食べる感じではない)、こちらでも作ってみたらこれも色がきれいで味が濃くて美味しい。
リキュールも何も余計なものは入れていないのに深い味わいがするのは、きび砂糖の配合にコツがあるようですが…
プリン職人セキヤさんは、実はジャム名人でもあったのです。
で、仲間内で労働報酬の代わりにジャムを貰って喜んでいるだけでなく、これはお寺のマルシェなどで売ってみよう!と。
しかし、地野菜直売がメインのマルシェで、おしゃれなジャムはなかなか売れない。(ブラックベリー500円、梅350円に価格改定)
試食してもらえば皆「おいしい!」というので、試食セットは用意すること、そしてジャムの説明チラシはいそくみが作りました。
地野菜以外に、喜多見名物のひとつになりますように・・・

