今年も落葉ひろいリレー(落葉はき)の季節がやってきました。秋の訪れが急だったので、落葉も早めに生産されている感じです。「そのぶん早く終わるんじゃない?」というベテランさんの意見はなるほどと思いました。

成城を南北に走る桜並木は、地元明正小学校6年生が一回、ほか銀行や証券会社から若い職員が手伝いに来ます。小学校は学年ごとに特徴があり、昨年は黙々と掃き、今年は口も手もよく動く子たち、移動は小走りでスピーディな仕事ぶりでした。6年生の秋は受験勉強の子も多いでしょうし、体を動かすのが楽しかったのか「あと3,4回やってもよい」と言ってくれる子もいました。

土日とか、大学生になったらぜひ来てね。

 

某証券会社はいつも女性がおしゃれ、制服のスカートに10cmほどのピンヒールでもスニーカーを履いているかのようになめらかにほうきを使っているのは、証券レディの矜持でしょうか(自分だったら靴を履き替えないと無理)。窓口では薄暗いカウンターの奥にいてよく見えない女性たちだから、実は道行く人々の目の保養になっていたりして。

 

成城の街も、これまで何があったかわからない広い空き地が出来ていたり、モダンなコンクリート打ちっぱなしの建物が出来ていたり、毎秋同じ道を掃いていると、少しずつの変化に気づかされます。

 

この後の日程は、喜多見のもと造り酒屋のにごりや、成城四丁目緑地や慶元寺。西に向かって移動して12月までかかります。