コロナで3年間お預けだった消防団分団のファミリーパーティで、本所消防署に付属する「防災館」へ行ってきました。団員のほか奥様、お母様、お子さんたち、いとことかいろいろで、にぎやかです。

 

自分は途中から参加したのですが、押上の駅に降り立つと見渡す限りフラットで、路面が靴裏に吸い付くようです。東京西部とぜんぜん風景が違う(後で、このあたりは海抜-0.6mと教わった)

本所消防署は都内で一番の設備というが、ピラミッド状の外壁を持つ美術館のような建物です。

防災館ではグループごとにアテンダントがつきます、個人申し込みでもまとめて案内されるので大丈夫。

ビデオ学習に続き(ナビゲーターの小学生が、若き日の田牧そらちゃんでした)、選んだコースに従い消火器の噴射練習、煙が充満した部屋からの脱出、浸水した家や車のドアがどれくらい重いか、また震度7の起震シミュレーションなど最新設備でリアルな体験学習をして2時間。

「火事で煙が充満するときは発生階の次は最上階から煙が来る」これはビデオでも学べますが、他はオンライン学習では味わえない恐怖とスリルのオンパレード。

20cmの浸水程度でドアがびくともしないのに驚きました。また震度7くらいになると体を丸める体勢自体が保てない。

「トラウマになりそう」と皆口々に感想を述べていました。

 

学校などでも申し込めます。

日本語学校が災害学習として来所することが多いそうで、資料の解説は英中韓、ベトナム語など5か国語が揃っているが、通訳は連れてきてくださいということでした。

 

荒川区がすべての区立中に「防災部」を設置し生徒が主体で動いている話が興味深かったので、紹介しておきます。

https://miraimedia.asahi.com/bousaibu/