先週日曜日、コロナでしばらく開催されていなかった世田谷区の区民まつりに初めて行ってみました。もう入口からして親子連れがいっぱい…さぞ夏祭りムードでイベントがいっぱいなのだろうと思いきや、想像とは違いました。

もちろん子どもたちによるフラダンスの舞台や区民有志によるお囃子の演奏はあるのですが、居並ぶテントは区のそれぞれの部門がブースを出展する堅実な展開です。

不動産や相続、福祉などの相談(その場でやるかは別として)、ワクチン接種の案内など区の業務内容がわかる。これでこんなに混雑するとは、今ほんとに娯楽がないのだなあ…子どもはスタンプラリーを楽しみつつ、自由研究のネタ探しができるメリットもあります。

ほら、パパに写真撮ってもらって資料一式持ち帰れば自由研究になるよ!

 

控えめではあるが飲食のコーナーがあるほか、日本各地の自治体連携による物産展がかなりのスペースを占めています。

個人的には姉妹都市ウィーンなどの物産を入れてほしい!区民まつりでしか買えないワインやお菓子があれば、それはそれで売りになるでしょう、それぞれの大使館の観光局に相談すれば、セッティングしてくれるはず(このブログでも紹介したが、台東区はやってます)。

 

ウィーンでバスを降りて眺めたぶどう畑、ドゥブリング区議会メンバーにワイン醸造所を熱心に案内された記憶が遠くなりつつある。あの5日間を無駄にしないためにも、“区民まつりで海外を味わう”が実現できるように働きかけ続けたいものです。これが私の宿題ですね。