ほぼ1年ぶりに、成城3丁目の「こもれびの庭」のガーデニングボランティアに参加してきました。ここは重要文化財に指定されているスパニッシュ様式の洋館のお庭の一部が区民に開放されているものです。

基本は第三月曜日の午前中実施で、月曜日は何かと委員会や用が入るのでなかなか参加出来ていませんでした。

 

 

今回集まった10人のボランティアさんは全員女性、除草作業や、花が終わった後の樹木の枝剪定を、手分けしながら行います。

今お庭に咲いているのはホタルブクロやあじさいです。

「この活動をしていると、他所の家の庭でも公園でも雑草を抜きたくなる」(ベテランのボランティアさんの名言)

このこもれびの庭に我が家の庭も影響され、イングリッシュガーデンスタイルになっています。。整地された花壇にビオラなど一種類を植えるのではなく、季節が終わった花を抜いて、他の緑のすき間に次の花を植えていくので様々な植物が野生のように混在しています。堆肥を作って肥料にし、化学物質はなるべく使いません。

 

ガーデニングをしていると、狭い庭では多年草の扱いに困るものですが、花の季節でないときは小さく刈り込んでおけば翌年にまた花を咲かせ、毎年ポット苗をつぎつぎ植えるより自然な仕上がりに。ただしメドゥセージやミントなど繁殖力が旺盛な“爆植”系は、殖えすぎたぶんは抜かないと、他の植物をだめにしてしまう。

この日はもう中が腐っていると思われる梅の枝を、トラストのスタッフの方が手のこぎりで落としました。自然落下すると人身事故につながることもあるから…

自然な雰囲気の庭を保つには、自然に見えるような手入れが必要だなと改めて感じます。