小田急線地下化に伴い上部を開発する計画が、小田急線の駅掲示で宣伝していることもあり、以前より沿線のの関心の的となっています。

区議会には、このエリアに古くから住んでいる高齢の方々が訪れ「普通の緑道散歩道ならよいが、商店など作って騒がしくなるのは困る」と陳情されたこともありました。何度か説明を受け「地域に喜ばれる良いものが出来るなら」と納得されたことがまた印象的でしたが…

計画が持ち上がったのがコロナ禍より少し前だったので、外国人観光客など当てが外れたかもしれませんがこちらの初期計画どおりに建設が進んでいる様子。

https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001med9-att/o5oaa1000001medg.pdf

 

先日、世田谷代田から下北沢まで散歩がてら歩いてみました。

世田谷代田駅前は整備されて、ダイダラボッチ(代田の名前の由来である巨人)にあやかる大きな足型をモニュメントにした公園が。25.5cmで4Eのいそくみはものすごく親近感があります。

この近くに東京農大の世田谷代田キャンパスがあり、農産物や調味料のショップ、オープンカフェがあり、後から考えれば食事処はここが一番のおすすめ。

緑道に沿って歩くと、温泉旅館「由縁別邸 代田」が。小田急沿線住民は箱根の温泉が好き、という志向に基づいて作られたようでもあり、箱根まで行けない外国人観光客向けにも思える。スパなど立ち寄り可。和食レストラン(ランチコース7000円台)はここの併設のようです。

地元事業者カルディのテストキッチンカフェ、保育園などもあり、一見脈絡がないようで、計画案を見ながら歩いたほうが面白いです。緑地公園を配するなど、みどり率向上もよく考えられている。

 

また、みんなで作る自由な遊び場「空き地」など、カフェを併設した期間限定店舗スペースなどもあるのですが、どこへ行っても高い。ランチBOX1000円越えです。

眞子さん結婚&移住騒動で、ニューヨークは物価が高くラーメン2500円だと初めて知ったが、外国人観光客にはこの価格設定でよいのかもしれません。

 

地域住民の方々が「騒がしい施設にしてほしくない」とおっしゃっていたが、価格を高くすることで地域の既存店の営業妨害をしない、観光客での混雑を避ける効果を狙っているのかもしれませんが、ずっとこの価格では維持できないと思います。緑地公園が緑豊かに根づくころ、どんな変化を遂げるか見守っていきたいものです。