今回最後になる都市整備領域です。

1)みどり率33%達成のための“傾向と対策”

世田谷区は区政100周年の2032にみどり率33%を目指して担当部もあるのですが、世のならいでみどりは減少、昨年の速報値は24.2%です(それでも23区内では練馬区に次いで2位)。官民連携で、例えば熊本市電の「緑のじゅうたん事業」

https://www.city.kumamoto.jp/kankyo/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=4044&class_set_id=20&class_id=2717

にならって世田谷線の緑化を、東急電鉄と官民連携で仕掛けたり、

個人宅で使われていないカーポートのコンクリを剥がして庭の一部とする施工に助成金を出したりする提案を含め“72%ある構造物(コンクリ&道路)面をみどりに置き換える”施策を追及しました。今後フォローもしていきます。

 

2)交通不便地域解消について

今さらですが、世田谷区は23区の中で、鉄道空白区が多い“交通不便地域”が多いことで有名らしい。とある情報サイトでは、江戸川区、練馬区についでワースト3位でした。

喜多見・宇奈根地域では民間バス会社が路線廃止をするのに、オンデマンド交通(ネットや電話で予約した人だけ載せるワゴン車)の運用が始まるが、それで十分なのか?

全国的にもこの交通不便地域解消策は、地元協議会でバス運行したり、自治会でお金を集めてタクシー会社に運行を頼んだりしているが、23区内でも対処しなければならない問題として、世田谷区の各交通不便地域に最適な方法を企画していくよう求めました。