第一回定例会は予算特別委員会とセットで、3月いっぱいまであります。まずは一般質問。計算外だったのは、オミクロン株蔓延への対策だとかで今回から壇上でマウスシールドの使用が禁止になったこと。連絡不足で登壇する直前に聞いたので、それならもっと新しい不織布マスクを持参したのに!使い込んで口に張りつくマスクで(新品過ぎると酸素不足になるが)声が聞き取りづらかったらごめんなさい。

 

1)区民利用施設の設備と管理体制の見直し

FBでもずっと追っていたスリッパ履き替え VS 土足OK 問題と“使えないオストメイト”、管理人高齢固定化(上は90代)についてです。過程でやはり、やっつけオストメイト(69うち6か所)の写真をパネルで入れよう。となったらこれが一番注目を浴びてしまったが、土足化については渋谷、品川、目黒、大田区に比べてもダントツに遅れているし、管理人も若い世代や女性も入れないといろいろ不都合があります。後期高齢者の男性が、使用済み生理用品のごみ捨ては心理的に負担だと…(そりゃそうだよね)

 

淑女のみなさん、せめてペーパーで包んで内側が見えないように捨てましょう!

あなた方のお父さん、お祖父さん世代が片付けています。

 

区民利用施設については、区の現場担当者も「さらに快適に、皆さんが喜ぶ施設にしたい」という思いを持っており、政策的なジャッジが必要か。「400億円かけて新築中の本庁舎より、地区会館のほうが多くの区民が使う」と訴えました。

 

2)降雪対策とより早い復旧について

自宅の近くには不動坂という成城から台地を降りる難所があり、陽当りの悪い急坂で、区は雪の対策をどのようにしているか質問しました。最近急速に普及している融雪剤の塩化カルシウムも、区は学校や道路に撒いています。直接触ると火傷の危険があるそうで、現物を提示し、児童生徒にその特性について周知するよう求めました(塩カル、大人もよく知らないと思います)。

 

3)児童生徒へのアウトリーチ型相談機会の充実を

この仕事に就いてずっと感じているが、今の公教育はいじめと不登校、発達障害の対応で力を使い切って、“普通の子”“手のかからない子”が放任されがち。昔の中学生並みにクラブ活動や塾に打ち込み、私立に行ってしまう要因ともなっているのでは?自分からSOSを発信出来ない子を拾うための全員面談や、メール相談などを充実させようという提案をしました。

打合せ中、「メール相談は、教員と生徒の個人的関係になってしまう危険がある」ということも言われましたが、リスク回避には全部上司にCC入れるルールにするの!会社でもそういう営業部門はありましたよ。