明けましておめでとうございます。

例年通り元旦は自宅で、家族3人で氷川神社と慶元寺にお参りし、両実家へも日帰りで行ってきました。高2の息子は2日から冬期講習が始まり、泊りがけで里帰りしている時間が取れなかった。

 

そして初買いは成城コルティの三省堂で、年末から欲しいと思っていたポケット版都内地図! 2000年初頭までは、この手のポケット地図を営業担当者は結構持っていたものですがスマホ検索全盛の今はあるのかなーと探しに行ったら4,5冊ありました。昔より厚くなった気がする。いちばん見やすく、軽いのが「でか字まっぷ 東京23区」(まっぷる刊)。他より400円ほど高かったが、使い勝手には変えられずこれにしました。

仕事エリアが世田谷区内ばかりになると、たまに区外で会食でもあろうものなら行くのに来ろうします。昔は方向音痴ではなかったはずですが、最近のネット地図は個人情報保護の関係か、情報量がなさすぎる!例外的に、お店のホームページにオリジナルの地図が掲載されていて「○○サイクルの角を右に曲がる」「1Fは花店」など書いてあれば一番わかりやすいのですが。

オフィシャルな訪問で駅から徒歩10分以上ある場所は、ミスをしないよう駅前からタクシーに乗りますが、最近の高齢の運転手さんは道がわからないと乗客に案内させるのですよね。タクシーにナビがついていても使い方がわからないようで。プロの仕事じゃないだろう、と思うが、高齢者に優しくしてあげなければいけないのか、難しいところです。

「スマホのマップで見ればいいじゃん!」と8割がたの人が言いそうですが、あれも苦手。経路検索して矢印の方向にスマホをぐるぐる回すと自分がどこに向かっているのかわからなくなるのは三半規管が弱いためか。あと道順も必ずしも最短・判りやすいものではなく、豪徳寺駅前から豪徳寺を検索すると、出入り口とは反対の壁に連れていかれるのは有名な話です(今は改善されたかもしれませんが)。

試しにポケットMAPと、Google MAP で「代田教会」を見てみると、紙の地図のほうが番地や通りの名称、付近の目立つ建物など書き込んであるなど、情報量がはるかに多いのでした(でなければ売れないよね)。

 

ITを率先して使わないといけないような世の中ですが、電子版が使いづらければ紙の地図を見てでも、目的地にたどり着ければOK。また、「紙の無駄だ」というご指摘もありますが、そういうスマホユーザーの方々が湯水のように電力を使っているのも同じくらい問題なので、両者共存して、紙と電気の節約が出来ていると思っていただければ。