今年最後の議会質問は、①コロナ感染自宅療養者の安否確認 ②来年5月にいったん終了する「ものづくり学校」次へのアクション ③ビジネスプランコンテストについて 質問しました。

 

①    については最近ブログでも取り上げましたが、

区側でも、連絡がつかない患者には保健所だけでなくまちづくりセンターなども総力を挙げて「お宅を訪問し安否確認する」対策が必要でしょう。

質疑ではさらりと流しましたが、特に若者で「自分で登録していない電話番号には出ない」の弊害がここにも出ているようです。就活で、企業から次の面接や内定連絡の電話をしても、出ない学生が少なくないってね(笑)

②    ものづくり学校についても「幽霊会社」の危惧をブログに書きましたが、89社が入居しているのに行って見るとガラガラで人がほとんど見当たらないが。出勤することがマストでなくなった今、「本社所在地とは何か」を考えさせられます。

③    世田谷そだちの農産物を使った加工品のアイデアを募るビジネスプランコンテストを行ったが、製品アイデアだけでなく生産・販売体制まで問うもので、実質食品メーカーしか応募できない。農家さんによる自分たちの作物(の余剰分、キズもの、廃棄することが多い外葉など)の加工食品アイデアなどは埋もれてしまうので=実際、応募をあきらめた試作品はあった=、アイデアだけも募集して優秀作は加工メーカーと結びつけてはどうか、というもの。

 

今回、他の議員の質問を聴いていて、自分は特定の条例の是非を問う質問はほぼしていないなあと思った。区民が聴いただけで全容がわかることを目指しているので、条例だとまずその要約を冒頭に数分入れなくてはならないのがネックで。論じたいような条例に出逢えればやってみたいです。

逆に、特定の具体的な案件、例えば区民からの通報「区役所の窓口でこんな扱いを受けた。これは差別だ、パワハラだ」というようなものは、個別に注意を促せばよいので、一般質問では扱いません。警告しても改善されない、あちこちの部門で多発しているようなら取り上げるかもしれませんが、これまでのところそこまでには至りません。

目指すところは区民に「いそだの質問は面白い。聴きたい」と言ってもらえること。自分のスタイルを確立しつつ、新しいテーマにも挑戦したいと思います。