衆議院選挙の結果はご存知のとおりですが、土曜日までくたくたになるまで活動して日曜の夜は家で開票速報を観るか、応援した候補者の事務所で結果を待つ…はずが、今回は開票立会人で19時半には大蔵第二運動場体育館に向かいました。初めての体験です。

各陣営がバンザイに沸いていても、立会人は開票所ですべてが終わるまで~場合によっては明け方まで、過ごさなければならない。1万円程度の報酬はあるのですが、翌日に休める学生さんでもなければ皆やりたがらないお仕事。候補者の事務所から紹介されるので議員、秘書が多いです。

初めてのことが多くてとても勉強になりました。

〇開票作業するのは570人!

選挙管理委員会だけではもちろん足りず、区の職員が福祉関係から産業関係から、若手~課長級がいっぱい来ています。深夜に及ぶのでパーカーやデニム、セーターなどが多く、普段仕事着しか見ていないが、みんなけっこう私服のセンスがいいなと思いました。

〇開票作業は21時から!

20時に投票が締め切られ、箱が続々運ばれて来ます。その頃テレビ番組では早くも当確など出しているのですが、あれは期日前投票の出口調査の予測。そしていくつものレーンに分かれ、一斉に箱を開け、椅子は机の下に入れて職員総出で仕訳け始め、自動読み取り機なども使って500の束を作っていきます。

作業は選管からマイクで指示されます。

立会人はその間テレビもネットも見られず、ひたすら席に座っている。500の束がまとまったら運び込まれてくるので、確認印を押しまくります。

22時過ぎたら、30分ごとに中間報告の数字が配布されます。9割がた開けるまでは上位者は差がつかず最初は面白くありません。

〇帰宅はシステマティックに

23時からレーンの数を減らし、閉じたレーンの作業者は帰り始める。人数が減ったら椅子を出し、座っての作業に変わります。どんどん女性の割合が減っていくので、早く帰す女性と遠方在住の職員は最初からそのように配置してあるのだと思います。

そして0時。開票率91%、

立憲 落合候補 105000

自民 おち候補 100000 

維新 うすい候補 52000

ついに落合候補が頭一つ抜けました!体育館の上のほうに記者席もあり、テレビでは当確が出ているのかな・・・しかし残票25000。まだ気は抜けません。

(続く)