オリンピックやコロナ感染拡大の報道に関心が傾いていましたが、今年も豪雨の季節がやってきました。

成城学園前駅から東に下ったところ、仙川の竜沢寺橋付近の土砂堆積に生える雑草と樹木は昨年12月に区に除却してもらったのですが、

【区政レポート冬号裏面:Q2 仙川の水害対策と環境整備について】

https://www.isokumi.com/wp-content/uploads/2021/01/2021_%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_%E5%86%AC%E5%8F%B7.pdf

今年の夏はもうこんな具合に。

付近住民の方からも「ものすごく繁茂しているが、最近の雨で川の流量が増え、溢水の原因になることはないか」と心配の声が上がっています。

この付近に住んでいる方は高齢者も多く、「小学校時代に伊勢湾台風で付近が水浸しになった」「丹波哲郎(だったかしら、確認します)が舟を出した」という水害の記憶を持っている世代です。

区の担当部門によれば

 ・生えているのは樹木ではなく草なので、流れを阻んだり溢水の原因となることはない

 ・11月の乾期に入ったらすぐに草の除却と土慣らし(陸地を作らない、平均化する)をする

ということで、プロがそう言っているのでまずは様子を見て下さい。

また、本件は山口拓都議を通じて都の河川局とも連絡をしており、区では出来ない河床の掘り下げ、泥の除却は下流域から計画的に進めているとのことです。

しかし現地を見ると、草といってもヒマワリ、いや皇帝ダリア級、3.5mはありそうです。タンポポとやナズナとはレベルが違う。野川にはこれ、生えていないような。

 

菜の花とかもっと小ぶりな雑草を人為的に生えさせて、大物の侵入を防ぐことは出来ないのでしょうか?

 

また、自然保護団体の方に、なぜ河床に泥がたまるのか聞いたところ

「川沿いの落葉樹の葉っぱが水に落ちて腐って泥になるんですよ」

なんて壮大な話でしょう!その泥って”栄養たっぷりで農業に使える”なんてことはないのでしょうか…