久々に帰宅が遅くなり、最寄り駅からタクシーに乗りました。話好きそうな年配の運転手さんが

「私は仕事柄 医療関係者をよく乗せるんですが…コロナのワクチン、あれは止めた方がいいみたいですね。アメリカでもう打った人が2000人死んでるらしいです」

と。今新しい区政レポート作成中で、海外のデータも読んでいるがワクチン接種で2000人死亡なんて聞いたことないな、と思って帰ってネットで検索したら

 

<引用>

特に、優先的に接種した高齢者施設の関係者は、接種と同時に感染者も死者も減っており、ワクチンの効果を示すデータとして注目されている。疾病対策センター(CDC)は変異株にも効く可能性が高いとしている。100万人に2~5人の確率で重いアレルギー反応のアナフィラキシーが起きる可能性があるとされるが、薬で抑えることができるという。また、接種後に2000人以上が死亡したものの、ワクチンが原因だとする根拠はないという。(東京新聞ネット記事より 4月6日)

 

なるほど、2000人は合っているがワクチンが原因と特定されていないということ。しかしタクシーを媒介にお客を乗せるたびに同じ話をしていたら、「アメリカでは2万人死亡」「2000人が日本で死亡」と尾ひれがついていくこともあるだろう。震災後のコスモ石油のチェーンメールじゃないが、ひとの話はコロナの感染とは別の怖さがある。

(続く)