先週のZOOM勉強会がまずまず成功し、次は少し先にリアル集会を…と思って成城ホールの集会室の予約に赴いたら、4-9月はワクチン接種会場となるため予約不可、となっていた(1Fの大ホールは除外)。受付にいた3人の職員さんは、「私たちは皆65歳以上だから最初に打てるんです」とうれしそうでした。早く収束して自由に行動できるようになりたい、と。

直近の時事通信の、ワクチン接種意識調査で「受けたい」人は7割。高齢者ほど割合が高い。高齢者のほうが重症化するリスクが高いほか、やはり1年1年の大切さが、2、30代とは違うのだろう。

 

世田谷区でも18以上設ける接種会場を運営するには、“打てる看護師”の確保が要だろう。国会でもたびたび「潜在看護師」という言葉を使っているが、小学校PTAでも、看護師を持っていて子育て休業中の人は3人はいたな。区では、医療専門求人や派遣会社に依頼しているというが、そういうところに、PTAで出会ったような女性たちは登録していないだろう。

派遣会社は曲者で、もちろんスキルも重視するが納期最優先、次にフィルターがかかるのは年齢か。交通費は派遣者が自己負担になっているので、距離に関係なく飛ばしてくれる。例えば、4月から下北沢での仕事があるとする。条件に合う八王子の人が4月から、経堂の人が5月から働けるとすると、八王子の人を雇用主に面会させ「この人しかいません」と言うのである。応募者が直接雇用主と会えばもっと融通が利いて成立する話でも、派遣会社の気に入られなければNG、とはよくいわれる話。

いそくみも落選浪人中、三菱電機の元同僚女性から「役員秘書の席が空いて〇〇派遣会社経由で探している。応募しては?」とタレコミがあり、応募したら担当者から「この案件はとても人気があり、磯田さんより適任の人がいる」と。で、友人の女性に結果を聞いたら、その派遣会社イチオシ女性のほうから断って来たそうだ。総合職14年もやって、派遣にすらフラれた話でしたちゃんちゃん。

派遣会社はより長時間派遣して歩合を取るのが商売だ。「正社員のカバーとして派遣があるのだから残業30時間はして下さい」と言われたことも。

ワクチン接種会場で、子どもが学校に行っている時間だけでもママさんナースが仕事をしてくれれば双方にメリットがあると思うのだが、そういう短時間業務は派遣会社経由では扱わない(今でもそうだと思う)。

 

派遣会社に頼めば採用業務が楽なのはわかるが、デメリットも多くあるので、今回のような人手が足りない、行政主体の業務は、直接雇用でパート就業も募集したらよいのではないかと思います。

 

豪徳寺 Petit plumのポーク塩こうじ焼きランチ。野菜もたっぷり。(私から見れば)若夫婦でやっていて、

ご主人が淹れてくれるコーヒーがまた美味しい。<写真と本文は関係ありません>