落葉はきリレーのシーズンたけなわです。今年は例年行く成城北口の桜並木だけでなく、土日かけて成城4丁目緑地と喜多見の元作り酒屋にごりやのけやき、2連発で行ってきました。

 

成城4丁目緑地は、自分が引っ越してきた時(世田谷にこんなところがあるんだ)とそら恐ろしいような気がした長坂の付近です。目隠しして連れて来られたら軽井沢の一角と見まごうような場所。

常連のシニア世代ほか、お孫さんの小学生とその友達、チラシを見てきてみたという大学生?カップルなど、賑やかでした。若い世代が参加してくれるのがうれしいですね。

木漏れ日で前衛的な自撮りになってしまった。

にごりやは、最近落葉はき拠点となった場所で、(広い敷地とはいえなぜ個人宅が?)と不思議だったのですが現場に来て納得。保存樹木である樹齢150年という欅が、周辺の公道や駐車場に、足が埋まるほど葉を落としている!

これはとても個人では対応できません。保存樹木ですから、落葉の処理も区で支援していかないと。

向かいの旧家に入り込んだ葉は、その家の奥様が掃いていましたが

「このへんはみんな旦那さんが亡くなって、奥さんが70代、80代で残っているのよ」と話してくれました。

なるほど。嫁いだ先が旧家で夫は先に逝ってしまい、嫁入り前からある樹齢150年の樹を、残った奥さん方に面倒見ろって言われてもね・・・子育てをしていた若い頃から孫が出来る齢まで、秋になると落葉はきをしてきた女性たちとそれを見守ってきた欅の木。昭和の小説のような世界だなと思いました。

12月もまだあります!予定表はこちらに

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/010/003/005/d00182572_d/fil/ochiba2020.pdf