気づけば週末。コロナ感染対応で連絡文書が激増しているのに加え、在宅ワークは終了の切れ目がない。夫が帰宅したときに妻も子もまだ机(PCに向かっていることがたびたびです。

学校の課題に追われている息子を横に、世田谷区教員が総力を結集して作ったという「せたがやスタディTV」を視聴してみました。(お子さんが世田谷区小中学校に在学していれば、パスワードが通知されています)

先に見た現役小中学生のママさんの感想は「先生、頑張ってるねって感じ」

たしかに。

まず小5理科、振り子の運動の授業。

実例を示すため、子どもに扮した教員たちがブランコをこぐと振幅が合わない。なぜかな?というところから話が始まる。セリフ棒読みなのが、味があっていい。その絵をもとに、教室シーンに振り替え解説する段取りになる。

解説役の教員は理科なら白衣、他はスーツやブラウスなどフォーマルで、予備校の映像授業みたいです。音声がややこもっているが慣れれば気にならず、解説はよどみなく、なかなか上手だと感心しました。難をいえば、冗談ひとつ言えないのがちょっと堅苦しい(予備校よりは放送大学風)。

次に中二の数学を視る。いそくみ、高校受験の家庭教師まではやっていたから懐かしい。多項式の授業をみたが、予めパワーポイントで解き方が仕込んであり次々変わっていくのだが、美しすぎて頭に入りづらい。一発で頭に入る子にはこれでよいが、補完として、「x+y→Aに置きかえる」など手書きで書き足せるせるとさらに解りやすいかも。

 

 

これははまる。保護者もぜひ見て、お子さんに聞かれた時答えられるように復習するとよいと思います。

新聞紙上では、「子どもが家で勉強すると、いろいろ聞かれて負担だと保護者が言っている」ことになっているが、厳しいことを言えば我々も義務教育を受けてきたので、答えられなきゃそれはそれで問題です。

中学も後半になると、親に聞くより学校の出来る友達に聞いたほうがわかりやすいと子が学ぶ(涙)。今だけ、親もがんばりましょう。

 

義務教育の算数の応用。左から500・400・900ml。いちばんお得なのはどれかな?

いそくみは毎回携帯の電卓で計算して買います(やらない?)

最安値と思うタイプの単位当たりの価格を出して、他の容量にかけて比較するが、もっと効率的なやり方があるだろうか。