仕事は在宅ワーク(あるいは雇い止め)になり、様々自粛を要請され、ストレスがたまっている方も多いと思います。

ネット社会になれば、家で一人でいても仕事も出来るし友達とはLINEでつながれるし、欲しいものはネットで注文すれば届く…とついこの前までは言われていたはずなのに、やはり人間外に出られず、他人に会わないと調子が狂うことが多いのではないでしょうか。

 

私のところにも、うつ気分になってしまった~という電話が入るように。早春から桜の頃はそれでなくとも気分が不安定になりやすい時期です。日本人は桜の開花を楽しみにしていますが、あのグレーがかった薄紅色の花は、あんまりワクワク気分を上げてくれる花ではない気がする(だから飲酒するのか)。散歩は自粛要請されていませんし体を動かすことは気晴らしになりますが、自然の移ろいをみてもの悲しくなってしまったら、早めに帰りましょう。よくあることです。

家の中で気をつけたいのは、情報の摂取しすぎ。テレビでの新型コロナ報道…海外の遺体安置テントの映像や、ネットに溢れる根拠のうすい悲観的情報は見ないほうがいい。ここはひとつアナログになって、読書したり、好きな音楽でも聴きましょう。

誰かに悩みを聴いてほしい…というとき、区でそういう窓口はないか?あります。

〇地域障害者相談支援センター「ぽーと」

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/fukushi/002/007/d00128776.html

これ名称が悪いのですが、障害がなくても、ストレスやうつ気分でも精神保健福祉士、社会福祉士等の専門スタッフが相談に乗ってくれるということです。ご家族の相談でもOK。地域別に分かれていますのでお住まいの地域の「ぽーと」に電話してみてください。

女性で、精神的には大丈夫だけれどお仕事、DVなど具体的なお悩み事がある場合は

〇男女共同参画センター「らぷらす」相談

http://www.laplace-setagaya.net/consultation/

があります。男性専用の相談(第二土曜の夜のみ)もありますのでご活用下さい。DVは男→女の身体的暴力だけでなく、女→男の心ない言葉攻撃もDVであり、少なくないといいます(”ダメおやじ”思い出すなあ)。自分が崩壊してしまう前に第三者に相談を。

 

うつ気分になると、他の人は元気で幸せそうなのに自分だけこんな状態で…と思いがちですが、このコロナ自粛で気分が落ち込む人が増えています。自分なりの解決法を見つけましょう。

外出せず庭の草むしりをしていたら、裏庭に三つ葉が自生している!食べられる草や実を見つけると得した気になりませんか?

植木鉢に植えかえ、みそ汁に浮かべられるほどに育てるのを目標としています。(←買ったほうが早い)