4月1日梅が丘にオープンする保健医療福祉施設「うめとぴあ」見学に行ってきました。

 

もとは梅ヶ丘病院(精神科)の敷地で、区の保健医療福祉総合プラザと今三軒茶屋にある保健センターや認知症在宅生活サポートセンター、初期救急診療所が移転してくるのと、九人活動用貸会議室がセットになった3階建ての大規模施設です。

↑1Fのカフェ。デザートや軽食もあり、ここだけの利用も可になります。

↑貸し研修室(これは最大)。福祉目的の区民利用が優先だが、英検など試験会場にも使えるレベル

↑MRI,CTも完備の保健センター。他にマンモグラフィ、胃内視鏡もあります。

病理医は慶應大病院からということでしたが放射線科の読影もでしょうか。気になる方はオープン後に確認を。

 

今回の一般質問でも扱いましたが、他の区が区民健診など一般の医療機関に委託している一方で、区でこれだけの検査設備を整えるのはすごいことです。

良いことですが、「世田谷区はお金持ち」「設備は素晴らしいのに使われていない、使いにくい」と言われないように、区民に役立つよう、またこれだけの設備を入れるなら、近隣クリニックから検査依頼を回してもらい、初期コストを回収して行くことも意識していかねばなりません。

梅が丘駅より徒歩5分ですので、画像検査の必要があるときはご用命くださいね。(東邦大大橋病院とも連携します)

なお、議会で質問した健診受診者の更衣室は、こちらでは男女きっちり分かれていました(笑)。

あとは、レディース健診時間枠を早急に設定すべきです。健診着も紙っぺらでなく、布製の貸し出しに。三軒茶屋の健診では昭和51年から当たり前だったことが、こちらでは時代錯誤になるでしょう。

 

↑館内空調は地熱発電を利用。今どれくらいエコ発電しているかが一目瞭然。(1Fロビー)

ちょっとわかりづらいが2F以上のベランダに植栽。蛇かごに木片が詰めてあるような縦柱は、先々苔やシダでも生えるのかな?

周辺地より一段低くなっていますが、雨水だまりが池になるように出来ている。建物全体は免震構造。