委員会質問、立憲民主党・社民党会派では1年生議員は3部門やります!

3月10日、2回目は「区民生活」。自分も委員会に入っているし、もっとも自治体議員らいテーマが幅広く存在し、セレクトに困るところですが、昨年の定例会質問の続き、「使い回し傘袋の普及」、ウィーンから持ち帰った使命だと自認する「国際姉妹都市交流」そして今期の自分のいちばんのテーマになりそうな「ものづくり学校の来期施策」を選びました。

 使い回し傘袋は、20の区施設から「使いたい」と回答があったそうで、「プラスチック・スマートプロジェクト」の一環で予算採りし、進める予定とのこと。早ければ今年の後半には支所や図書館で、使い回し傘袋がお目見えするかもしれません。

もとは私の“使い捨て傘袋を拾って使う”私のブログに「そうそう、あれはもったいない」と賛同のご意見を寄せてくれた皆様のおかげです。

 「国際姉妹都市交流について」は、このブログも書いた「ウィーン視察」「オーストリア大使館訪問」「台東区ヒアリング」の三部作のダイジェスト。物産展や文化交流を通じて、世田谷に居ながらにして姉妹都市交流が味わえるようなイベントや学校行事はもっとできるのではないか。大使館が協力してくれる。他の区でもここまでやってる…といった事例紹介を含め、世田谷での着手を促しました。

成城石井でもめったにないオーストリアのワイン、世田谷の物産展で買えたらいいですね。

 最後は「ものづくり学校」のKPI策定と、令和3年の耐震工事に向けての準備について。マスコミ露出とイベント実施に力を入れすぎて、肝心の事業者育成が後手に回っているものづくり学校、今年は事業に数値目標を決めるとのこと。

また、このことはあまり知られていないが、再来年の耐震工事の折りには現在入居している事業者は全て契約終了、再入居を前提としないそうです。それって事実上「ものづくり学校」は終了では?

現在、池の上小学校が児童を別の学校に異動して耐震工事していますが、9カ月の工事後は学校再開と思うのが普通の感覚。ものづくり学校を終了(閉校?)するならいつどのように周知していくのか、工事後の利活用はどのようにしていくのか(多少形態や名称が変わっても、インキュベーション拠点にはなるのだと思いますが)、これはまだ先が読めない話です。