ご縁があっていくつかのシニア世代の勉強会に参加させていただいています。哲学論から都市計画、読書、新聞が取り上げた社会問題など…もとは企業の社員だった方が多いでしょうか、男性が主体で女性が少し入る、という自分の高校・大学時代のようなバランスです。

ある勉強会でウィーンの視察報告を発表したら、ウィーンの歴史文化や教育について特に気に入っていただき、通年のテーマの一つとして扱うことになりました。

今週は第二弾、オーストリア大使館商務部で聴取した内容と、台東区の日墺150周年行事、学校現場での国際交流の取組みなど紹介しました。

若い頃ルーマニアに駐在し、ウィーンは保養の場だった(中東駐在のドバイ休暇みたいな感覚?)という70代の男性は、いそだレポートで再びウィーンに魅せられ、世田谷区に紹介されているドゥブリング区のホームページを読み始めたとのこと。

 

https://www.wien.gv.at/bezirke/doebling/ (第二外国語がドイツ語だった人、がんばって読んでみて!)

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/bunka/007/007/d00004005.html(そこまで行けない人は日本語で)

 

ちょっとした区の視察報告からも学ぶこと、自分の楽しみを見つけられる人は歳をとらないなと思います。一概に容姿とかではなく、瞳が輝いている。

 

区議が海外視察に行くことには異論があり(区民からというより議員間で)、「一人134万円の予算を組んでムダな視察」(←実際の経費は85万円、予算マジック)などというビラが撒かれているようですが、私のプレゼンをメモを取りながら聴いている方々の様子を見ていて、あと3年かけて、国際交流の輪を拡げていきたいと決意を新たにしました。

この日は「ふるさと納税の危機」についても説明