自分の一般質問が終わり息抜きをしたいところだが、土曜日午前に、地域の勉強会でウィーン視察の報告会することを約束していました。自分で区政報告会するなら人集めも場所予約も自分でやらなくてはならないので、これはとても有難いことです。

画像をたくさん貼って、32枚のパワポを作りました。眼が悪い方もいらっしゃるので、解説だけで臨場感を出せないかストーリーを考えましたが、読み原稿まで作る段階までいかず一発本番。

内容的には、以前このブログに書いたことと同じです。その後の意見交換で、盛り上がったのは“早期から職業訓練を選べるオーストリアの教育プログラム”でした。

日本では“ひとまず大学を出ておけ”の風潮が長かったが、今や、高卒で就職できなかった生徒が定員割れ大学に進学という現象が起きたり、小学校後半から不登校児が出たりしている現状で、義務教育が終わったら好きな専門課程が選べる教育もいいのではないか…事実、早く職業訓練校に進める国では不登校を聞かないらしい。そんな話で盛り上がりました。

 

その後、東京農大に移動して、保坂区長の後援団体から案内があり申し込んであった「桜丘中学校 ミライへのバトン」シンポジウムへ。残すところ1時間弱となっておりそれぞれの発言は聞けず残念。いそくみは以前にも書いた通り「校則全廃」には反対の立場です。尾木直樹氏が言うとおり、地毛証明書とか、過剰なものだけなくせばよいし、校則にも改正条項を作るべきとは思います。が、ルールや常識を守ることを教えるのも教育の一環でしょう。

西郷校長はまだご著書を読んでないので何とも言えませんが、保坂区長に「改革して何か悪い点、問題はないか?」と聞かれて「ない」と答えていたので不信感が+1。いそくみは太陽光発電でも内視鏡手術でも、いい点しか見えない、言わない専門家は信用しません。

後でネットで「みんなの中学校情報」の、在校生の書き込みを見たら「それなりにいい点も悪い点もある」「校則はないと言ってるがあるようなもの」「有名校への進学は、中学でなく塾の実績」など冷静な分析がなされ、マスコミに振り回される大人よりよほどしっかりしているように感じました。

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