イメージ 1

イメージ 2

灰谷健次郎さんの「兎の眼」と「太陽の子」
私の、一番好きな本です。
    
           。。。兎の眼。。。

小学校の時に読んで感動して、それ以来、この作品を超える作品に、めぐり会って
いません。

いつ読んでも、心にジーンときます。
読むたびに、違うところに、感動します。

小谷先生のように、優しいひとになりたいと思ったなあ。。
足立先生のような、強い人にもなりたいって。。

この「兎の眼」には、実際にあるお寺も出てきて、一度だけ、奈良まで見に行きました。
風景の描写も同じで、善財童子の赤い目を見た時は、小谷先生と同じものを見れて、
すごくうれしかったです。。

心が、洗われる作品だと思います。。
鉄三くんが、大人になったら、どんなふうになるのかなって思ったりします。。

           。。。太陽の子。。。

「兎の眼」を読んでから、「太陽の子」を読んだけど、この作品は、重いです。。
この本に出てくる人たちは、みんな重い人生を歩んでいます。。

辛いって、言った方がいいかなあ。
読んでいて、いつも涙が溢れます。

太陽の子・・・ふうちゃんが、みんなの希望です。
ふうちゃん、何回も泣くんだなあ。。

戦争、沖縄、避けては通れない人生を、みんな歩んでいます。
生きる、生きていくことが、大切なんだと思える作品です。

沖縄料理が、出てくるんだけど、どれも美味しそうに書かれてます。。
灰谷先生自身が、沖縄に住んでいたから、思い入れもたくさんあったんだと思います。。
  
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
    灰谷先生の作品は、ほとんど読んでいるけど、
     「兎の眼」を一番先に読んでしまったら、
       これ以上の作品を見つけることが出来ません。。。
        もっと、いろんな作品を読みたかったけど
         先生は、もう亡くなってしまったのが、残念です。。