珍しく平日の昼に更新

またまた超久々でいつの間にか昨日から11月を迎えていた


雨続きからの台風からのまた雨が続いた日々で死にかかっていた
精神は闇に病んで眠るのも起きるのも怖く あっかーん な毎日を過ごしていた


2日続けて猫に早朝しつこく起こされ(それはもうえげつない起こし方をする)


何なら朝活しようじゃないかと朝は5:30起きを決めたのだけれど2日で終わった

3日坊主どころか2日坊主だった


毎日LINEなりなんなりでやり取りしている高校時代と大学時代の友人2人が早起きなのだ

一人は毎朝5時10分に起きる
一人は6時には家を飛び出す


下手するとそのくらいの時間になっても恐怖と戦い起きている私とは大違いな健全さだ


ちなみに早朝エグい起こし方をする猫氏は昼間は気持ちよさそうに眠り続けている

どの位エグいかと言ったら。

布団に潜り込みドスンと体当たりして体に密着。ざりざりと腕や頬を舐めるのだ


聞いている分にはかわいいかもしれないが、全くかわいさとはかけ離れた行動だ
子供の頃から猫はほぼ欠かさず飼っているが「舐め猫」は一匹もおらず、それがどんなに痛いか初めて知った

それでも起きなければ髪の毛を噛んでくる噛むだけではない、食べるのだ
おいしくないだろうになぜ食べるんだ


髪の毛を誤飲したら大変なので毛布で必死に防御するが、起きるまで無理矢理色んな方向から入って来るその執念に負ける


睡眠が2時間だろうと3時間だろうと容赦ない


そしてえさをもらったらフカフカとかわいらしく寝るのだ


タイトルの「書けない病」


今毎日「文章を書かなくてはいけない仕事」をしている (もちろん小説家とか、創作じゃないよ)書かなきゃいけないっていっても好きなこととか思っていることをこんな風に自由気ままに書いて良い訳ではないからしんどいのだ


何でこんなに考えてしまうんだろう


そしてすごく久しぶりにアメブロにログインして、こんなにも書かない日が続いてるのにもかかわらず、アクセスして下さってる方々がいることに深く感謝し、それが思わぬ支えになる事を知った今日でした


日々、まるで短編集のように違う状態に生きています


飲んではいるけれど(水分)気づいたら2日半食べてなかったり、2日寝てなかったり2日起きていたり


数年前に祖母が遺した指輪を直してお守りに着けていたけれどここ3年くらい太って着けられなかった


それをまた指にはめているけれど今度はくるくると回る
触りながら、毎日働きずくめだった祖父母を思い、「書かなくては」と思いながら3日間PCを開けなかった


部屋はここ3日でだいぶ散らかっている(ゴミはないけど、物達があるべきところになくてそこじゃない!というところにある状態)


トイレ、風呂、洗面所の掃除だけはいくら苦しくてもしている


今週は雨降らないのでしょう


それなら立ち直れるかもしれない