West End Records* | Jungle Swing

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こんにちは。

 

昨日はPrelude Recordsでしたが、こちらも傑作を連発していたレーベル、N.Y.発のWest Endの特集を。

 

 

時代を同じくしてダンス・ミュージックに特化していても、質感としては前出のプレリュードより、よりハウス前夜なカタログが多い気がします。

 

 

 

 

 

① Peech Boys - Life Is Something Special (1982年)

 

厳密に言うとWest Endではないですが、個人的にはサブレーベル的に聴いていたので、お許しを。

 

 

 

 
 

② Karen Young - Hot Shot (1978年)

 

Daft Punkが「Indo Silver Club」で使用、どちらもアゲアゲのディスコ・ナンバー。Donna Summer「Hot Stuff」あたりを組み合わせたら、二日酔いが・・・確定でス。

 

 

 

 

 

③ Forrrce - Keep On Dubbin' (1982年)

 

サブ・タイトル通り、No Commercial Interruptions。

全く売れようと思っていないサウンドメイクです😎

 

 

 

 

 

④ Loose Joints - Is It All Over My Face? (1980年)

 

1%も色褪せることのない、Roger Sanchez(ロジャー・サンチェス)がプロデュースを手掛けた、Underground Solutionによるハウス・クラシック「Luv Dancin' ('90年)」ネタとしても有名。どちらも完成されてます。

 

 

 

 

 

 

⑤ Sybil Thomas - Rescue Me (1983年)

 

プレイリストにも入れさせてもらった「Do It The Music」で知られるグループRaw Silkのヴォーカリスト。「プレリュード?」と勘違いするくらいポップしています。いつ聴いてもホッとイイ感じ。

 

 

 

 

 

ではでは、いつもありがとうございます。

 

 

アフターアワーズにはこの曲で☆