台湾で生まれ、4歳で日本にやって来ました。
日本も、台湾も、どちらも大好きです。
今、仏教について学んでいます。
日本人と台湾人の心と心をつなぐ架け橋のような人を目指しています。
台湾で生まれ、4歳で日本にやって来ました。
日本も、台湾も、どちらも大好きです。
今、仏教について学んでいます。
日本人と台湾人の心と心をつなぐ架け橋のような人を目指しています。
いつも参詣しておられる二児の母であるAさんが、
台湾から、富山での親鸞聖人報恩講に参詣されることを決められました。
その方のお母さんがそれを知ってビックリ。
「娘が自分で申込んだんですか?」
と聞いてこられるほどでした。
「ご主人が応援して、
いろいろ手伝ってくれるおかげで参詣できるようになったんですね」
とAさんに尋ねると、
「それもありますけど、一番は高森先生が報恩講をつとめて下されるということです。
もしそれがなければ、何もありません。
本当に高森先生に感謝致します」
と答えておられたことが、心にのこりました。
國父紀念館-中山講堂
10月14日(三)
時間 : 上午 9:30~12:00
講題 : 難思弘誓度難度海大船
(※親鸞聖人『教行信證』)
親鸞聖人是距今約800年之前的佛教大學者。
在日本受人歡迎的節目中也曾經被介紹過「日本歷史上的人物Best One」。
現在親鸞聖人被稱為世界之光。
因為把七千多卷的佛經全部至少讀過五次以上、正確了解其意思、
才能把釋迦牟尼佛的心意(目的)明確教給我們,那就是阿彌陀佛的本願(拯救)。
親鸞聖人為了明確彌陀的本願寫下了很多書, 其中最主要的書就是『教行信證』。
教行信證的最開頭有這句話;「難思弘誓度難度海大船」。
親鸞聖人即是以這句話來回答給我們「為什麼再痛苦也要活下去呢?」,
而有關這句話的真意將在這一回的佛教講座中,清楚地來明示給我們。
主講人:角田 雅之 講師 (國語說法)
★捷運(藍色)板南線 [國父紀念館站] 4號出口
★請由忠孝東路的大門進入
高雄で親鸞聖人の教えを学ぶ法友が会社の研修旅行で3日間、
仲間たちと一緒に研修を受け、温泉も入り森林浴、散歩などもしたそうです。
しかし最後の日、解散すると、皆あっという間にバラバラになってしまったのを
会社の課長が見て、その法友に
「楽しかったのも束の間、
心に空洞が出来た様な気持ちがしてきたよ。」
ともらしたそうです。
そのことをきっかけに、法友は仏教で教えられることを話して、課長も納得していたということでした。
仏法の教えにふれるきっかけは、ひょんなところにあったりするものだな、と思いました。
課長さんの仏縁を念じたいと思います。