聴くは話すを超える
自己表現や自分の意見・
気持ちが言えない
そんなお子さんが増えている！
だからこそお母さんが【聴く力】を
身につけ、お子さんの
気持ちに寄り添い、
お子さん自身が自分の問題に気づき、
それを言葉にできる
サポートが必要です
自分の身は自分で守れる防犯力
自分も他者も守り愛せる力
愛されていると実感できるからこそ
維持できる高い自己肯定感
傾聴コミュニケーションと
とにかく明るい性教育パンツの教室
両協会で学んだ感動と
2つの協会のスキルが今を
生きる親子の希望の
光になると信じて
日々発信しております
開業医として地域医療に従事し、
小学校校医、保育園園医を担い、
延べ10万人の親子を診てきた
いしいゆきこの
プロフィールはこちら
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ワクチンシェア会を開催して
批判を受ける恐怖
ワクチンのことを取り上げると、
一定数ですが
批判やお叱りの声が届く
ことがございます
コロナワクチンの賛否が
渦巻く中、クリニックでも
色々ございました。
今回ブログで
ワクチンのことを取り上げること、
私の本音を言うと
怖かったんです
きっと批判は誰だって
怖いですしできれば遭遇したくないですよね。
その怖さを乗り越えても
伝えたかったのは
ワクチンが果たす役割。
そしてワクチンを打っていればと、
後遺症が残ったとき、
病で命を失うことが
わかったとき。
あの時の患者さんの顔が
忘れられないから。
医師として相談に乗ることはできないから
自分のクリニックに通っている
患者さんからのご相談は
母子手帳を見ながら
ご相談に乗ることはできます。
ただ、SNS上でつながる方の
ご相談は医師として軽々しく
受けることはできません。
だからお話し会で正しい知識を
聞いて疑問に思ったり、
かかりつけのお医者さんに
聞いてみようと思って行動して
欲しかったんです。
△△△誰に聞いたらいいかわからなかった。
近くのかかりつけ医に質問してみてください。
コロナ期に多くの方がワクチン接種を
していないケースが非常に多いです。
だから、このままで大丈夫？と、
気にかけてもらう
きっかけを作りたかったんです。
医師としてはワクチンは受けてほしい
ワクチンは重症化して
後遺症を残す病気を
防いだり、重症化を止めたり。
大きな役割があります。
それでも誰かに強制される
べきものではないと思います。
コロナの時も職場で接種しないと
勤務できないなど、
一部強制されたからこそ
反発も反対の運動も大きかったのでは
ないでしょうか。
公式LINEにて
子宮頚がんワクチン
のお話会のリクエストをいただきました。
現在開催に向けて準備をしております。
もし他にもご希望の方が
いらっしゃいましたら
まず公式LINEにて
ご案内いたします。
公式LINEにご登録いただけたら
一番に情報をお受け取りいただけます。
個人的な医療相談はご遠慮ください
ネットでの回答は難しいです
ワクチンを推進しているわけではございません。
本日はここまで
読んでくださってありがとうございます
明日も心も体も健やかに
過ごせますように
思春期のお子さんとのコミュニケーションに悩むお母さんへ
下記は私から皆様へ
プレゼントをお届けしております
思春期わが子の接し方ヒント
こちらは思春期のお子さんとの
コミュニケーションのヒントが
詰まった小冊子と
動画のセットになっております
かなりのボリューム！
太っ腹企画
ぜひお受け取りください
こどもの心の相談医
という資格を持っているので、
クリニックにはプレ思春期から
思春期真っ最中の中学生、高校生が
診察に訪れます。
ほとんどの親御さんがお子さんとの
コミュニケーションに苦戦していらっしゃり。
少しでもお役に立ちたいと思って
小冊子をプレゼントしておりますので
よかったらお受け取りください。
一早くシェア会の情報を
お受け取りになりたい方は
公式LINEへのご登録を
お勧めいたします
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読んでくださっている
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