本日は 高圧水洗浄をしました。
洗浄機は防音型。
ノズルの先端にはターボノズル装着。
作業時間は8:30~16:00(かかる時間は洗浄する量によります。)
洗浄作業はしぶきや汚れが飛散する可能性がありますので、通常業者さんが事前にご近所に日程をお知らせします。
洗浄する意味
塗装する部分の汚れやごみ、ホコリ、藻やコケ、かび類などまた、表面の劣化塗膜などを除去し清浄な面にするため。これらのものが付着したまま塗装をしても、密着力が悪く、剥がれなどの塗装不良の原因になります。
「高圧」というくらいですので、人に当たったら大怪我するくらい強力な水圧です。事前の戸締りはしっかりとしておきましょう。また、雨漏りがある場合などは洗浄の前に補修を終わらせておいたり、その周辺は無理に高圧で洗浄しないようにしてもらったほうが良いでしょう。
高圧水洗浄の前と後の状況を見比べると、その威力が良く分かります。
一番わかりやすい屋根の状況を見比べてみましょう。
いかがですか?
表面の藻苔カビなどその他長年の汚れだけでなく、屋根スレート瓦の表面の弱くなった塗装まで、きれいに取れてしまいました。ここまできれいになって、初めて塗装が出来る下地になったわけです。
もとの色が判らないくらい、瓦表面の塗装膜は劣化し、密着力もなくなっていたため、高圧水洗浄の勢いで洗い流されてしまいました。
さて、ここからは高圧水洗浄の話からそれますが・・・
「部位によって、劣化の程度に差が出る」ということが分かる写真を1枚。
上の写真は北面1階の下屋屋根部分です。
建物寄りの部分(赤線より左。矢印方向部分)は軒が出ているため日陰になりやすく、それより右側に比べて、雨や紫外線などによる劣化が少ないため、高圧水洗浄で塗膜が吹き飛ばされずに良く残っています(少しですがもとの瓦の色が残っています)。
この1枚の写真を見るだけでも、雨や紫外線がいかに塗装に悪影響を及ぼすかが判ります。





