おはようございます(*'ω'*)

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先週末は自閉症の長男の世話をしつつ、次男の勉強の面倒をみなければならず(-_-)

ワンオペではなかなか…時間も体も足りません!

ブログの更新も1日に1つ記事を書くのがやっとでした(;'∀')

 


昨日息子が強面の車をガン見する件というブログを書きましたが。

 

うちの息子は知的障害ありの自閉症で、深刻とまではいかないものの、地味に困っている問題行動が多々あります。

そのうちの一つがこれ。

 

距離感がおかしい。

 

例えばですが、大きな原っぱがある公園に遊びに行ったとします。

私と自閉症の長男、次男の3人で。

 

原っぱには、ちょっと離れた場所に、小さなお子さんを連れた女性が座っています。

 

私たち親子は遊び疲れ、ちょっと休憩…ってことで、原っぱで座り込みました。

 

この時。

次男は私の肩と触れ合うほどすぐそばで座るのですが

長男はというと…

 

隣で遊んでいた知らない親子と肩が触れ合うほどすぐそばに座りこんでいるのです。

 

長男はわざとそれをやっているわけではありません。

 

何も考えずに座ったら、知らない人の隣に寄り添うように座っているのです。


普通なら知らない人の側に座るのは居心地悪いと思うのですが、息子にはそうした感情がありません。

 

きっと、傍から見たら長男は私たちの家族ではなく、隣の知らない親子の家族だと思われたことでしょう。

 

そして、その親子がうちの子の存在に気がついたとしたら、

 

この子誰?

 

と薄気味悪く思ったことでしょう(´・ω・`)

 


例えば駅のエスカレーターで。

通勤ラッシュなどではなく、そこそこ空いている時間帯。

他の人々はみな、エスカレーターの段差は1段以上飛ばして立っています。

 

が、長男は前の人のすぐ後ろの段にぴったり寄り添うように立つのです。

 

これはその辺の道路を歩いているときでも同じです。

前を歩いている女性のすぐ後ろ、30㎝も離れないほどの近距離でぴったりくっついて歩くのです。

 

これ、小さい頃ならよかったのですが、

今はもう見た目はオッサンです(-_-)。

 

もしも女性がぴったりくっついて歩く息子に気づいたら、驚き、叫んで、逃げることでしょう。

もしくは痴漢と間違えられて警察に突き出されるかもしれません。

 

なので、いまだに息子一人で外を歩くことはさせられません。

いつも私がそばについて歩くようにしています。

 

本当は一人で電車に乗ることもできるし、一人で外出して家に帰ってくることもできると思うのです。

その技術があるか?と問われれば、「できる」と答えられます。

 

でも、もしうちの子供が1人のときに、他人にぴったりくっつき、訴えられたとしたら。

言葉が話せない息子は、何の申し開きもできず、ただただ大声で泣き叫んだことでしょう。

 

だからといって、障害者だから仕方がない、というのは違うと思うのです。

距離感がわからず、異性にぴったりくっつくのってやっぱり、セクハラだと思いますから。

 

息子は女性だからとか、大人だからとか、そういう意図はまったくないんですけどね。

それが男性でも子供でも同じことをするのですが。

 

でも女性にぴったりくっついて歩いたらやっぱりそれは犯罪。

相手が不快に思うかぎりは、それが健常者ならダメで障害者ならOKということは断じてない。

 

人を不快にさせるのであれば、それはやっぱり一人で外を歩かせてはいけないと思うのです。

 

時々

うちの息子と障害の度合いが同レベル?と思うような障害者の男性が1人で歩いているのを見かけます。

ある程度年齢がいったら、「あぁ、障害者なんだ」と思ってあきらめてもらえるんでしょうかね。

 

私は、できればそうやってあきらめてもらう前に、息子にそうした問題行動を起こさないようにさせたい、と思っています。

 

いつか、息子に、理解してもらえる日がくるといいな('ω')