いつもブログをご覧いただきありがとうございます(*'ω'*)
 
先日漢検2級を受験したブログをUPしましたが、早速漢検アプリをご活用されていらっしゃる方がいて嬉しいです。
検定前にうっかり旅行を入れてしまった場合など、旅先でも勉強できるから便利ですよね(^^)
 

さて、こちらのブログは

自閉っ子の習い事ジプシー《前編》

 

の続きとなります。

 

リトミック系の習い事2連チャンで撃沈したあと、習い事探しは封印。

体を動かすことが大好きな息子(長男・自閉症)のために、あちこちに連れていきました。

 

息子は運動神経がいいのか、アスレチックのような場所に連れていくと圧倒的な身体能力を見せつけてくれます。

 

運動神経がよさそうだな…ということに初めて気がついたのは、私の実家に帰省した際、息子が和室の欄間にぶらさがっているのを見た時のことです。

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和室の欄間ってこれ↑ここにぶらさがっている

 

それも単にぶら下がるのではなく、逆さ吊りになって、手足を欄間に引っ掛けてた状態で、欄間の右端から左端まで楽々移動していました。その姿はまるで

 

ナマケモノ

 

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呼んだ?

 

逆さ吊りのままヒョイヒョイ身軽に天上の端から端まで移動しているわが子を見て

 

これはイケる。

 

と、確信。

すぐに連れていきました。

ボルダリングができる施設へ。

 

ボルダリングってこれですね('ω')ノ
 
かねてからうちの息子、手裏と足裏に絶対
吸盤ついてるよね?
と思っていたんですよね…。
この特性、ボルダリングにぴったりだと思いませんか?
 
案の定、息子は初めてのボルダリングだったにも関わらず、(当時小学校3年くらいだったかと)8メートル弱の反り返ったクライミングウォールをヒョイヒョイと頂上まで登っていきました。
 
天才か( ゚д゚)  ←親バカスイッチ作動
 
と、ここでかなりいい気分になった私たち夫婦は、ボルダリング教室なるものに通わせたい!と思い、調べてみました。
今でこそオリンピックの正式種目となり、子供も気軽に体験できるボルダリングジムもあちこちに増えてきていますが、当時は大人向け、もしくは子供でもきちんと指示が通る子でなければ参加できない所がほとんどです。
 
かつて息子達(自閉症長男・健常次男)をとあるスポーツ用品量販店の一角にあったボルダリングスペースで遊ばせたことがありました。
そこで遊ばせるにはまず10分程度のビデオ(ルールやマナー、遊び方などの説明ビデオ)を見て、それから順番に体験させてもらえるのですが、まずここで自閉症の長男は鼻ホジしながらソッポ向いていました('A`)
 
そしてやっと長男の順番が回ってきた、と思ったら、係員の人からいきなりの怒号。
 
え?なに?怖い~
 
と思ったら、
 
ちゃんと書いてある数字の順番どおりに進んで、と。
 
そうなんです。
ボルダリングって壁に貼り付けてある凸凹した突起物(ホールド)の、どれでも使っていいから、とにかくゴールすればいいのかと思っていたんですけど、違いました。
 

ボルダリングには登るコースが決められていて、スタートとゴールまでは決められたホールドしか使うことができません。決められたホールドだけを使って登っていき、最後のホールドを両手でしっかり掴んだらゴール、という、ルールが定められたスポーツなんですね。

 

でもうちの長男、そんなのおかまいなしです。

というか、決められたコースを進むっていうのがもう理解できない('A`)

 

それにしても

スポーツ用品店の一角にあった子供向けの施設だったので、もう少しユルい感じかと勘違いしてました_| ̄|○

 

その日はあまりにも怒られ続けたので途中でリタイアし、帰途につきました。

 

そんなわけで、自閉症児でも理解のあるボルダリングジムはないものかと調べまくってみたものの、ないですよね…。

1件だけヒットしましたが、発達障害児向けのボルダリング教室。

がっ、週1でお月謝が5万円!

ボルダリングじゃなくて

 
ボッタクリか( ゚д゚)
 
確かに健常の子に比べるとものすごく手がかかるしリスクも大きいとは思うけどあまりにも足もと見すぎ!
障害児向けの習い事ってこんなんばっか!
 
払えるかっ!
 
(´・ω・`)
 
その他、視覚障害者向けのボルダリングサークルが1件、遠すぎて通えない場所に障害児向けのボルダリングサークルを見つけましたが、結局息子が通えるような場所は見つからないまま…
 
そうこうしているうちに
ご飯を食べるのが大好きすぎる息子、
毎日モリモリ食べ続けて体重激増。
 
 
気がついたら、体が重すぎて壁によじ登ることができなくなっていましたとさ'`,、('∀`) '`,、
 
 
残念_| ̄|○