色彩心理で家族ともお客様とも、相思相愛に。 

カラーセラピスト、HSP専門自分らしさ解放起業コンサルタント

石山まりです。

 

 

 

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家に閉じこもってては

私も多分まずいということは

わかっていて、

 

 

人に合わない時間、

合わない場所にいくことも

しつつ、

 

調整しながら、やりすごして

いたように思えます。

 

 

 

ママ友はいましたが、

一緒の時間は楽しく過ごすことを

優先にしていたので、

 

 

あまり本音のつらい気持ちは

言えなかったなあ・・・。

 

 

 

かっこつけだったのもあるし、

本音を人に言えない性質も

あったと思います。

 

 

 

 

 

だからなのか、2番目の子は

流産に・・・。

 

 

 

 

 

 

 

今思うと、息子のことを

もっと見てやれという

お知らせだったのかなと思います。

(もちろん原因は不明ですが)

 

 

 

 

そんなこんなで自分の気持ちを

どう扱うかなど、わからないまま、

 

 

相変わらず息子への対処法の

正しいやりかたを

求めては、試すということを

繰り返しながら、

 

やり過ごす日々。

 

 

楽天的思考ゼロでしたねあせる

イエローの心がほしかったなー

 

image

 

それでも

息子は成長して、

 

 

 

3歳で幼稚園に上がるころ

までには、嘘のように

落ち着きました。

 

 

 

ようやく、息子の優しいところを

ちゃんと見れるようになったのが

このころです。

 

 

 

ママ友たちは、

息子のやんちゃ時代でも

「○○くんは優しいよ」と

言ってくれてたのに、

 

 

 

それまでその言葉を

受け入れられなかった私タラー

 

 

ママとしての劣等感で

いっぱいでしたタラー

 

 

 

振り返るとほんとに未熟で、

何をそんなに自分を守ろうと

していたのかと思うけど、

 

 

当時の自分で精一杯

頑張っていたんだ。

 

 

親に、ちゃんとママをしてると

認めてもらいたかったんだ。

 

 

 

 

そんな自分を

「あの頃はあの頃の自分で

一生懸命やっていたんだね」

と、

 

ダメな私も、

認めてあげようと思うよキラキラ

 

 

image

 

今言えるのは、子育ては本当に

 

「信じて待つこと」

 

「親の価値観を押し付けないこと」

 

 

 

 

言ってすぐに変わることはなくても、

 

本当に大事なことは

伝え続ければ、

 

ちゃんと子どもはわかっている。

 

 

 

そこに、親の価値観は関係なく、

 

その子が大切にしてることを

認めてあげれば、

 

勝手に成長していくんだ。

 

 

 

大きく成長した高3の息子をみて、

 

この子がいて私も人間として

大きく成長できた。

 

 

 

心からそう思うよ。

 

 

 

 

子どもは、存在してくれてるだけで

素晴らしいんだキラキラ

 

 

だから、私は、

 

子どもたちが、ジャッジのない

認め合える世界で生きてほしいと

願っているのです。

 

 

そう願うようになったのは、

息子のことだけではなく、

 

 

その後生まれる娘も、大きなきっかけと

なりました。

 

 

 

 

 

続く・・・

 

 

 

 

 

 

 

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