東京の美術館で、女性が、車いすの男性に突然殴られるというトラブルが起こり、

 

美術館側から「頻繁にトラブルを起こす人ですが、常連のお客様なので、口頭で注意するくらいしかできません」という対応がなされたことに、巷の非難が起こっているらしいですね。

被害に遭った女性は漫画家さんでいらっしゃるとのことですから、お仕事柄、絵画鑑賞なさるにもプロの視点がおありでしょうし、きっと熱心に作品をご覧になっていたことだと思うのです。

そこに、いきなり殴られたりしたら、さぞかしびっくりされ、激しい憤りをお感じになったことかと思いますし、とても悲しい思いをされただろうと思うと、お気の毒に思います。

美術館や博物館といった場所の警備の方々は、盗難はもちろん、万が一の様々な事件や事故から展示作品を守るだけでなく、来場者が安心して鑑賞を楽しめるよう、常に気を配っていらっしゃることかと思うのですが、

美術館でも「常連さん」は、特別扱いをされるものなのはてなマークって思うと、何だか驚いちゃいました。 

確かに頻繁にお越しになるということは、そのつど入館料や鑑賞料をお支払いだとは思いますが、「お得意様」として優遇されるとしたら、それはちょっと意外。

いきなり人を殴るって、それって暴行といえるのでははてなマークはてなマーク

ただ、別の視点から別の考え方をすると、例えばですが、車椅子の高さからの視線と、立っている人の視線は全く違いますから、たとえバリアフリーの建築になっている美術館であったとしても、絵画鑑賞のみならず、様々なことにご不自由が多いだろうことはたやすく想像できます。

車椅子には、私は自分では乘ったことがないけど、押す係をしたことは何度もあるのですが、実はこれはこれで、ただ押すだけでもとても苦労が多く、街が優しくないと感じることが多いのですよね…。 

街が優しくないというのは、例えば、目のご不自由な方にとっての、お一人での外出は、点字ブロックや音の出る信号機だけでは、けして十分ではないことかと思いますし、車いすでも同じなのです。 

道の段差だけでなく、歩道に停められた自転車やバイク、そのほかにも様々な障害物があるうえ、ほぼ真っすぐにしか進めない車椅子の前を急に人が横切ったり、さえぎったり、

 

「あ!!危ないあせる」と思うことが、すごく多いのです。

先日、久しぶりにバスに乗った時、白い杖をもった女性が、3才にならないくらいの小さな女の子さんを抱いて、バスに乗ってこられました。

お一人で、小さい子供さん連れで、しかも目がご不自由ならさぞかし大変でしょうから、何かお手伝いができないかと思って見ておりましたら、その方は、まず真っすぐに優先席の方に向かわれました。

ラッシュ時ではないので、車内はわりと空席が多かったのですが、女性が向かった優先席は、たまたま先に座っていた方がいらしたのです。

それで私はすぐに白い杖の女性のそばに行ってお声がけをして、近くの空いている席に誘導して差し上げました。

行き先をお伺いしたら、私が下りる予定の停留所よりもいくつか先だったので、運転手さんのところに行って、そのバス停を伝え、女性とお子さんが降りる際の手助けをお願いしました。

先に優先席にお座りだった方は、確かにお若い方ではなかったけど、「前の席は空いてますよ」と教えてあげるか、ご自身がひとつ手前のお席に移動することも出来たのでは?という気もしたのですが、白い杖に気づかなかったのか、無言でじっと座ったままでした。

また、他の乗客の方も、白い杖に気づいた方がいたかと思いますが、どなたも声をかける方はいませんでした。

でも、こういうことって特別なことではなくて、街中では似たようなシーンに、時々出くわすことがあります。 

この時代、毎日のように、様々な衝撃的な事件や事故が起こるので、すでにちょっと前の事件のような気すらしますが、先日の川崎の事件の際に、「1人で死ね」という言葉に対しての賛否がとりざたされていましたよね。

「1人で死ねと言ってはいけない」とおっしゃる方のご意見として、「1人だと思うと孤立する。 社会には助けてくれる人が必ずいるんだから」とおっしゃるのだけど、確かにそれは理想だとは私も思うし、そう信じたいけれど…。

誰かがかならず助けてくれるというのは、やはり理想論であって、現実的にはなかなかすんなりと、人の助けが得られるものではないという気がします。

だから、「助けてくれるべきなのに、助けてくれないのはおかしい」 という発想になると、人って余計に絶望するものではないでしょうか。

だからこそというのは変ですが、私は、私が一人で当たり前に出来るようなことに、ご不自由を感じるような方がいらしたら、できるだけ手助けをさせていただきたいと思っています。

たとえ健常者の方であっても、小さい子供さん連れのママとか、お年寄りとか、大変そうな方やお困りの方がいらしたら、できる限り手を貸して差し上げたいと思うのです。

悲しいけど、世の中、誰かが当たり前に手を貸してくれるとか、助けてくれるというふうにはいかないことのほうが多いのかも。

だからこそ自分がもし、助けてもらうことがあったとしたら、「有難い」というものではないのでしょうか。 

情けは人の為ならずというではありませんか。 世の中自分のしたことは必ず自分に戻ります。 良いことも、悪いことも。

私、お昼間に、福岡の天神という繁華街のド真ん中で、ホームレス風の男性に、いきなり真正面から両方の胸をガシッとわしづかみされたことがあるのですよ。

白昼堂々と、立派な痴漢行為ですよぼけー

その時、周りには、大勢の通行人の方がいらっしゃいましたけど、どなたも見て見ぬふりをキメこんで、誰一人助けてくれる人はいませんでした。

そういう時って、驚いちゃって怖くって、もうねー、とっさに声なんか出ないんですよ。

ちょうどランチ時でしたから、周りにはスーツ姿の男性もたくさん歩いていらして、あきらかに「マジかっ滝汗あせる」と驚いた顔をされてた方もたくさんいましたけど、誰一人、私にかけよって下さるかたはもちろん、その人のことを取り押さえようとなさる方もいませんでしたよ。

「ああ、世の中、こんなもんだよねぼけー汗」と思いましたよね(苦笑)

あれはてなマーク もしかして、あのホームレス風の男性は、街の常連様のVIPだったのかしら…にやり

 

 

 

 

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