今、神の声を聞かなければならない時
12月8日に、さいたまスーパーアリーナにおいてエル・カンターレ祭がありました。保田敦彦@Atsuhiko_Yasuda 《今、神の声を聞かなければならない時〜エル・カンターレの言葉〜》進むべき正しい道。正しさは神の教え神の言葉にある ウィルス戦争は「第三次世界大戦」として起きたか ~エル・カンターレ祭大講演会「"With Savior"-救世主と共… https://t.co/r4Xzrf1mcs2020年12月10日 01:41大川隆法総裁による公演の内、一年の締めくくりであるこの講演会が一番重要です。それは、2021年以降の指針が示されることにあります。大川隆法総裁の講演は、マスコミでは夕刊フジさんが報道して下さるくらいで他のマスコミは、必ず会場にきて公演を聞きに来られるものの「宗教」という日本固有のイメージや習慣から、主要マスコミでは一切報道されません。しかし、マスコミのみならず、政治家においても大川隆法総裁の発した教えや情報を常に収集し、各界の都合の良いところに関しては、つまみ食いして、ご自分たちの情報として発信したり運用したりしている状況です。しかし、はっきり申し上げるとすれば、このような悪しき習慣は変えていかなければならないと思います。特に「宗教」に対する日本の間違った認識からです。実際、アメリカではトランプ大統領をはじめ、先ずすべてにおいて神への祈りが一番最初という認識です。神という言葉も、公の場で普通に発しています。この辺に、日本は戦後、大きく後れを取っている原因があると思います。また、正邪の価値判断もできない原因もここに原因があると思います。前置きが長くなりましたが、ご自分の耳で魂で、公演録画を拝聴されることをおすすめする次第です。幸福の科学の全国の精舎や支部に問い合わせて頂ければいつでも拝聴できます。