来たる11月22日㈫、幸福実現党沖縄県本部事務所にて

「沖縄県民の命を誰が守るのか?」と題してセミナーを開催します。

講師は沖縄統括支部代表の金城竜郎です。

 

 

沖縄県在住の方がおられましたら、

是非、行ってみて頂きたいと思います。

 

戦後75年を経過した現代の日本は、

自虐史観教育により、日本人として当たり前に持つべき

神仏を信仰し敬う心や道徳の心、

正邪をはっきりを見分け、正義の下で考え行動する生き方が

薄れてしまいました。

 

今では、お金儲けのためなら善悪はどうでもいいという風潮が

色濃くなっていると思います。

日本と中国との関係が正しくそうではないでしょうか。

 

是非とも、現代のものの価値観や基準がいかにずれているのか

間違っていることを、気付かないうちに受け入れている国民が

あるという現実にどうか気付いて頂きたいと思います。