ネオナチを支援する日本の恥　～チェンジジャパン～

毎日毎日、テレビではウクライナ問題を取り上げ、

ウクライナ善、ロシア悪の完全に偏った偏向報道がなされています。

政治においても、日本の考え方のすべてに象徴されてしまう総理大臣から

発される言葉は、ロシア悪しメッセージがあふれています。

今日は、チェンジジャパンの動画を紹介します。

 

欧米の首脳やマスコミ報道も問題ですが、

特に日本は、お金のためには、本当に追求しなければならない相手（中国）には目をつむり、

アメリカの軍事を傘にして、本来、ロシアにはかなり強気に出ています。

 

前回も書きましたが、「この国の民は自分で自分の首を絞めているだけじゃぁないか」

という映画愛国女子の大魔神の言葉そのままです。

そうです。本来、中国が日本を侵略しようと虎視眈々と機会を狙っているとも言えますが、

むしろ、日本自身が自らそう仕向けているだけなのです。

 

真実はいつも大多数の考え方や意見にあるとは限りません。

まさに今が、その落とし穴に落ちてはいけない時なのです。

これだけ混沌とした時代には、必ずメシアという存在が降臨しています。

それは、頼るべき言葉はメシアの説く言葉にしかないからです。

 

古来のメシアや偉人たちの残した遺産を見てもそうです。

今、その時だという事に気付いて頂きたいと思います。