この度、地球神エル・カンターレより、

現状の政治についてのご法話がありました。

題して「政治について言いたいこと」です。

 

 

ここで話されている内容は、一般地上波メディアでは

一切取り上げられることがなく、

ある意味ネット上で、保守派の方々から一部声が挙げられていることだと思います。

 

しかし、保守派の主張が一部だからっと言って、

現状、多数を占めているリベラル派的考え、社会主義共産主義的主張の方が

正しいということとは異なると思います。

 

世の中が混沌として、善悪の価値観も逆転するような時代においては、

必ず、真実を語り世の中を正しい方向に導こうとする勢力は

少数派から始まるものだと思います。

 

また、救世主と言われる存在が現れる時は

間違いなく世の中の価値観が悪魔勢力に侵され

善を悪と見、悪を善と見るひっくり返った価値観が横行する世の中だと思います。

 

しかし、闇の中に必ず光があることを信じて頂きたいと切に願います。

ジェノサイドを繰り返す中国共産党政権の悪行を

見て見ぬふりをできる時代は終わらせなければなりません。

 

そして、自由民主主義が共産主義全体主義に、

知らず知らずのうちにのみ込まれつつある現状を

阻止し、神の正義の下の自由と民主主義の世界の

本来の姿に戻さなくてはならないと思います。