副鼻腔と真菌と私 3 | 院長のお城|いしまる歯科医院

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みなさまこんにちは左右SAYU天才クン

 

~手術編~です看護師

 

遂に手術当日の朝を迎えましたおはよ

11時より手術のため

0時から摂食不可  9時から水分も不可

 

緊張も特になく、ポケーっとテレビを見て時間を過ごしました。

 

10時半に看護師さんから手術着を渡され、着替えるように促されます。

テレビドラマであるような手術着ですオンナパジャマ

これ着るとなんとなく緊張し始めます

 

11時になり手術室へ歩いて移動

覚悟はできているとはいえ、初めての経験にドキドキしますどきどきっ

 

手術室が10個ぐらいあり、私は一番奥へ通されました

 

そこはもう完全にテレビドラマでよく見る光景でした

照明が眩しくて、機械がいっぱいあって

何か喋ってないと不安で押しつぶされそうです

 

案内してくれた看護師さんに

ドクターXみたいですね」

なんて話しかけたら

 

「ふふっ」

っと軽くあしらわれました

 

とても狭いベッドに横になり

手、足、胸に機械をセットされます

 

まな板の鯉状態です。

 

麻酔科の先生の挨拶を受け、手の甲に注射されました注射

 

(ああ、あなたが失敗しない先生ですか)

そんなことを考えましたが、もう言うのは止めました。

よく考えると執刀する先生は耳鼻科の先生でした

言わなくてよかった

 

「麻酔入れていきますねー」

そう言われて手に痛みを感じました。

「宜しくお願いします!」

声を張って言いました

 

 

その次の光景は病室でした

ビックリ   なんだビックリ

 

そうか終わったのか

 

全身麻酔ってすごいですね

全く覚えていません

 

しかしそこから地獄でしたお風呂

 

鼻が痛い

パンパンに何かを詰め込まれている

空気が鼻を通らない

口で息をしようとしても喉に液体があり上手く呼吸できない><

 

麻酔から覚めたばかりで焦点が定まりませんが

そばにいた看護師さんに苦しいと伝えますSOS

 

看護師さんは冷静に

「鼻血が喉の方に来るから、飲み込まずに口から出して」

と言われます。

どうやって出せばいいか分からずしばらく苦しみました顔

 

このままだと死んじゃう・・・

そうか、吐けばいいんだ

 

胃から思い切って嘔吐しました吐きwww

大量の血液を吐きました吐血!

 

血を吐くと焦りますが、全部鼻血なんだと聞くと安心します

 

一時的に楽になりますが、すぐにまた喉にたまってきます

数分ごとに嘔吐を繰り返しました。

これはきつい吐血!

全く寝られない

 

しばらくして次の難儀に気づきました

あそこが痛い・・・ なんか管が入ってる・・・

 

恥ずかしいですが、看護師さんに頑張って伝えました

「あそこが痛い、管を外して・・・」

すぐにシュポッンと外してくれました

しばらくジーンと痛みます

 

呼吸困難と嘔吐は変わらず襲ってきます

酸素マスクが手放せません

当然食事もできないので大量の点滴を受けました

 

 

こ、こんなに手術後ってつらいのか

たかが鼻の手術だと思って、ちょっと舐めてました

鼻で呼吸ができないことがこんなに苦しいとは

酸素不足で死ぬんじゃないかと恐怖が襲ってきますガクブル

次の日の明け方まで一睡もできませんでした

 

 

 

次回~術後編~に続きます