世界で唯一の愛の植物 | どこよりも症状を改善します! 疾病の根本原因を解決する治療家です 荻窪駅南口30秒 整体&ヒーリング

世界で唯一の愛の植物

おはようございます、荻窪のハイブリット気功、
秒速の療術師@kaz、徳田です。

「愛の植物」マルンガイ。

マルンガイのCO2吸収率は、杉の木の
何倍~何十倍もあると言われています。
全ての植物の中で、圧倒的にNO1だとか。

会員になると、マルンガイの植林を
するのですが、(会員登録料は
マルンガイの植林代金です)

3本植林するだけで、その人が
排出する一生分のCO2を吸収して、
一生分の吸う量の酸素を作ってくれます。

つまり地球環境に貢献するわけで、
その事はエネルギー循環的に考えれば
非常に良い循環・流れを作ることになり
ガイアと繋がる結果になります。

良い循環ができれば、当然運も良くなってきます。

で、マルンガイが何故「愛の植物」と
呼ばれているかと言えば、

例えば、ビニールハウスの中でこれを
栽培した場合、マルンガイ単体では
起こらないのですが、同じビニールハウスに
違う種類の植物を入れてみると、マルンちゃん
があまりに多くのCO2を吸ってしまうので、
他の植物の吸う分が無くなってしまうのです。

CO2は植物にとってのメシなので、無くなると
死んでしまいます。

そこでマルンちゃんは、上の方の葉っぱを
数枚残し、あとの葉っぱを自ら落とし、
他の植物の食べる分のCO2を残してあげる
んだそうです。

自分の成長を放棄し、枯れない程度の
最低限の葉を残し他の植物を助ける
という男前っぷり!

で、他の植物をハウスから出すと、
再び葉を付けるんですって。

何度実験しても同じ結果だったそうです。

「共生の植物」

通常、強い植物が他を駆逐して
自らの領地を広げていくというような
プログラムをされているんですが、
世界で唯一、マルンガイは他の植物との
共生のプログラムをされているらしいです。

こうした植物は世界中探しても
他には無い、とのこと。

自らの身を削って、他者を助ける。

凄い愛を感じます。

泣ける~~!