家政婦と まちのでんきや 奮闘記 ~まちのでんきやは見た?!~ | まちのでんきやブログ ~目指せトータル家電ライフの極み!!~

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 お得意様の佐藤さん(仮名)。

 

 ブログ担当、ことあるごとにお客様に携帯電話番号をお知らせしているので、ほとんどの用件は、携帯電話が窓口です(笑)。

 

 店から電話が。

 

 

 

 店スタッフ「あけぼの町の佐藤さん…。」

 

 この後は言わなくてもわかっていました。

 

 まちのでんきや「掃除機を見てほしい…ですね?」

 

 

 

 携帯電話ではなく、店経由での仕事依頼は、携帯電話を記した名刺なり、チラシなり、メモ書きなりを何度もお渡ししているのに、紛失した可能性が大です。

 

 もしくは、カレンダーが吊るしてあるので、店の電話番号にかけたか。

 

 いずれにしても、ここ最近、店経由での仕事依頼は、ちょっと『?』マークです(おさっしください)。

 

 

 

 まちのでんきや「佐藤さん、このパーツは、付属品ではありますが、ふだんは使用しません。」

 

 使用しないなら、なぜ付属品なのか!という話ですが(笑)。

 

 付属品以外の特殊な吸口(はたき吸口他)を接続する際、もし取り付けができなかった場合、このパーツを挟むことで取り付けが可能になるものです。

 

 

 

 したがって、このパーツを取り付けると、付属の純正吸口が取り付けできなくなります。

 

 この度の用件は、『掃除機の吸口が取り付けできない』ということでした。

 

 訪問前、必ず『どのように不都合ですか?エラーメッセージはありますか?』と、お聞きすることにしていますが、ここまでくると、とにかく現場へ走らなければならないということが暗黙の了解です。

 

 

 

 まちのでんきや「もう大丈夫です。」

 

 佐藤さん「それだけのことやったんか、悪いね~。」

 

 またある日は、『紙パックがなくなったから、持ってきてほしい』というご依頼。

 

 

 

 まちのでんきや「佐藤さん、この掃除機はサイクロン方式といって、紙パックは使ってないんです。」

 

 一時期、かえって手間がかかり、不評だったサイクロン方式の掃除機ですが、最近はまた盛り返してきているようです。

 

 ただし、ブログ担当に限定すれば、99.ナニガシ%は少なくともサイクロンはオススメしていません(理由はおさっしください)。

 

 

 

 ひとたび呼び出しがあれば、掃除機の取り扱いセミナーです。

 

 たまたまブログ担当が不在の時、店に来店され、サイクロンがいいと購入されたそうですが、ブログ担当がその場にいたら、オススメしていませんでした。

 

 佐藤さん「いつも悪いね、ホント、世話の焼けるP~~やろ…。」

 

 

 

 またある日は、『衣類乾燥機が動かない』とのことで訪問すると、『えぇ?!』。

 

 型式から推定すると、36~7年前のそれでした。

 

 まちのでんきや「佐藤さん、これ、いつから動かないんですか?」

 

 

 

 『おしめ』!!

 

 『おしめとおむつの違い』(違いはねっと)によれば、正式名称は『おむつ』とした上で、おしめとは、赤ちゃん限定ということらしいです。

 

 いずれにしても、おしめ(おむつ)を洗濯、乾燥していた時代、それくらい年代物の乾燥機というわけで。

 

 

 

 佐藤さん「いつから(動かないのか)って?よう知らん。」

 

 (えぇ?!)どうやら、久しぶりに動かしてみたが、動かないということでしょうか。

 

 佐藤さん「私ら、先短いし。」

 

 

 

 まちのでんきや「いえいえ、人生100年時代ですよ!」

 

 (最近このセリフにはこう返すことにしています)。

 

 年代物の衣類乾燥機、ちょうど『家政婦は見た!』がシリーズスタートした頃の品でしょうか。

 

 

 

 

 

 『家政婦は見た!』でお馴染み、市原悦子さん永眠…お悔やみ申し上げます。

 

 同シリーズ、ウィキペディアによれば、25年も続いたそうですね。

 

 『まんが日本昔話』の名ナレーションとしても有名です。

 

 

 

 また、昨年の大河ドラマ、西郷どんのナレーションは、当初市原悦子さんで決まっていたそうですが、そのときすでに体調不良だったとのことで、西田敏行さんが担当することに。

 

 過日、また佐藤さんから電話が。

 

 佐藤さん「乾燥機の付いた洗濯機、持ってきて…。」

 

 

 

 というわけで、商談を経て、タテ型の全自動洗濯乾燥機を納品しました。

 

 長年使われた二槽式洗濯機と衣類乾燥機を引き上げました。

 

 二槽式から全自動洗乾へ、劇的なチェンジ、また取り扱いの説明で呼び出しを受ける可能性がありそうです。

 

 

 

 納品したその日に呼び出しのコールがありました(汗)。

 

 呼び出しを受けるか、家政婦として同じ空間に存在するかの違いはありますが、まちのでんきやはお客様を見守る家政婦のような存在といえるかもしれません。

 

 佐藤さん、家電のサポートはお任せください、そして、長生きしてください。 

 

 

 


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