上得意の村沢さん(仮名)宅へ訪問する際の道中、伏木川(仮川名)の橋の上から、こんな光景が。
最近、見る機会がめっきり減った鯉のぼり。
そういえば、伏木川では、毎年この光景が風物詩ですが、年々違った景色に見えてくるのは気のせいでしょうか。
お得意様宅でも、五月人形を見なくなったというのも、五月人形を飾らなくなったという事実もそうでしょうが、まちのでんきやのお得意様が圧倒的多数、シニア世代だという要素があるかもしれません。
核家族化で、ますます子世代宅への訪問ご無沙汰現象も。
ブログ担当宅も、男の子が二人いますが、ベランダに小さな鯉のぼりを立てましたが、小さい時だけです(笑)。
同僚から、五月人形をいただきましたが、それも、あまり大きな声ではいえないのですが、飾ったのは一度だけです。
調べてみると、人様からもらった、あるいはお古というのは、五月人形の場合、たとえ親子であってもNGのようですね。
人形は子供に降りかかる穢れ(けがれ)や災いを身代わりとなって引き受けてくれるものだそうで、お下がりの使用は『厄の引き継ぎ』となり、本来は五月人形は子供一人につき一つ以上用意しなければならないそうで。
そういうことですか…。
なら、同僚からの五月人形は、飾らなかったのが正解というより、いただいてはいけなかったということなんでしょうね。
価値観が多様化し、昔ながらの風習、慣習がすっかり忘れ去られ、こうもパソコン、スマホ、ゲームが普及すると、『変わる』と共に、風化するものも増えるということでしょうか。
街の電器店が、その仲間入りをしませんように(笑)。
上得意の向田さん(仮名)。
テレビが映らないとのことで訪問しました。
薄々予想はつきましたが、案の定でした。
いつもと違うのは、『アナログ』のボタンに触れていたことでした。
契約していないBSボタンにうっかり触れて、テレビが映らないというケースは多々ありますが、アナログのケースは稀です。
今となっては、懐かしいジャミジャミ(砂嵐)画面です(笑)。
肝心の画像、ピンボケでしたが(汗)、アナログのボタンが。
今はもうありません(笑)。
リモコン一つにも、今昔が。
地デジのボタンを押すと、テレビ画面は復活しました。
向田さん「ありがとね、でんきやさん。」(いえいえ、何度でも来ますよ(笑))。
時代がガラリと変わるといえば、グッドモーニング(テレビ朝日系列)でこんな話題が。
(2018.4.25 池上彰のニュース大辞典より)
今月ビールの定義が大きく変わりました。
これを機に各社が次々新商品を発表しています。
そこで、今日のキーワードは『ビール新時代』です。
若者のビール離れが深刻に。
ビール類の市場のピークは1994年でした。
それが今はピーク時の3/4にまで縮小しました。
今月1日、110年ぶりにビールの定義が変わりました。
変更①麦芽67%以上がビールだったのが、50%以上に。
変更②副原料は米や麦に限定されていましたが、ハーブ、果実、みそ、鰹節もOKに。
鰹節を使ったビールはもう発売しています。
業界最大手のアサヒビールは、副原料にハーブのレモングラスを使った商品を4月17日に発売。
アルコール度数は高めですが、ハーブがにおいを抑える効果があります。
キリンやサントリーはレモンビールを使った新商品を発売しています。
アサヒビールの社長は、各社が一斉に新商品を出せば、市場が活性化すると期待を込めています。
かつてスーパードライが発売され、市場が5割拡大したことも。
ビール業界は若者のビール離れが苦しい環境です。
そんな状況だからこそ新商品の開発がきわめて重要です。
これまでの発想にとらわれない柔軟な発想が大切です。

ブログ担当も毎晩お世話になっているビール(正確には発泡酒ですが(笑))。
ビールがなくなることなんてないだろうと思いきや、危機感を感じ、底辺拡大のために試行錯誤しているのですね。
話は飛びますが、ただでさえ絶滅危惧種の街の電器店、工夫や改革を日常のことにしなければ、日を追うごとに疲弊するばかりです。

(石川県の組合加盟店)
街の鯉のぼり、五月人形、ビールの話題からそんなことを感じました。
まちのでんきやさん、試行錯誤はもう死語としましょう。
試行錯誤が日常ですから!(笑)。

(商組加盟のでんきやさんへ・まちのでんきやユニフォーム・ご用命は各都道府県商組経由にて石川商組へ)。
まちのでんきやはトータル家電ライフサポーターにして、地域の高齢者サポーターです。
まちのでんきやアゲイン!
















