皆さん、再び!

帰宅して、ご飯食べながらテレビ観てました。

スペインのサラマンカホールというところの故障して200年も眠ったままでいたパイプオルガン『天使の歌声』を修復させた日本人、辻宏さんという方の話。
心がほっこりさせられる良い話で魅入ってしまいました。

パイプオルガンの響きって素敵ですね。

『天使の歌声』の音色、聴いてみたいなと思いました。

て言っても音の違いはよく分からない方ですけどね…w

てゆー訳で早速バッハのオルガンの曲聴いてる自分。

影響受けるのはやっ!


それにしても『娼婦と淑女』が始まってからありがたい事に日に日にブログのアクセス数が伸びていて、テレビの影響力というモノを改めて感じる日々です。

初めましての方も、改めて訪れてくれる方も色々おられるかとは思いますが、マイペースに更新していますので更新が滞っていたりしても温かい目で見守ってやって下さい。

クランクアップまで気を抜かずに藤堂を頑張ります!
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あっ、そうそう。
話は変わりますが、自分の友達で作家の中島桃果子さんが執筆した短編が明日発売するそうです。
19人の作家が描く始まりを描く短編集だそうです。
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↑こんな表紙らしいので、書店で見かけた方は是非手に取ってご覧になってください^^
てゆーか、凄い組み合わせですね…。

自分も落ち着いたら読んでみる予定です。


ではまた、股旅!