こんにちは!
石川煎餅店のjunkoです(*^^*)
石川せんべいの作り方②の続きです✨

醤油付けの後は乾燥です
だいたい3、4時間かかります

網の棚に広げガス火で温めます
最初はよく焦がしてしまい
売り物にならなくなったことも

醤油が焦げると苦くなります
石川せんべいの焦げは
炭火で焼いたときの生地の焦げです




網に乗せて乾かす時は
何度もひっくり返します
時間が経ってしまうとくっついてしまい
表面が剥がれてしまい大変です

網は下から上へ上げていきます

そして乾いたかの感覚も大事です
季節やその日の天気によって 
全く時間が違うのです
音と手触りで確認します
この感覚はだいぶわかるようになりました

乾いたら袋に詰めます
個包装から全て手詰めです

炭火での本手焼きのため
大きさや形が一枚ずつ違うので
機械では難しいようです

一枚一枚確かめ袋に入れていきます

網焼き小丸はかなり時間が
かかります 



包装は特に袋入りが四角ではなく
形が無い状態で動いてしまうので、
とても難しいです

こうやって
生地ができている状態からでも
一枚を6時間以上かけて
心を込めて
石川せんべいを作っています




お読みいただけると
かなり炭火焼きの
本手焼きせんべいは手間がかかると
おわかりいただけると思います

ですので、今ではここまでやるお店は少なく
上尾だけではなく全国的にも珍しいと
市内はもちろん 
市外、県外からもお客様が
おいでになります

せんべいはお店によって作り方が全く違う
そして大量生産ができない手作りが故に
値段が上がらないよう
家族だけで頑張っているお店が
上尾にあるんだ
ということを知ってもらいたいと
作り方を公開させていただきました(^^)