武雄市 | 石井よしきのブログ

図書館の民活を含めて積極的な取り組みで知られる佐賀県武雄市へ視察。


▶︎イノシシの資源化について

年間2千頭から3千頭のイノシシを捕獲する中で5%が食用、95%が現状処分されている。処理費が高騰する中で捕獲イノシシの100%資源化を目指し新たに機械を導入し肥料等(土にする)にして有効活用を図るものであります。





▶︎指定管理者制度(TSUTAYA)による図書館づくり

公共施設に民間の考え方を取り入れることにより年間の来場者数は100万人を越える図書館に。館内にはスタバも併設し飲み物を持ちながら本を探すことができる。また、市民の需要が多かった月刊誌600タイトルも自由に読め、開館日時も365日営業、9時から21時までを実現。座席も音楽が流れて雑談ができるスペース、コンセント付きのスペース、勉強できるスペースと3種類の場を提供することで3時間以上滞在の来場者が最も多いとのことでした。










▶︎西小学校でのICT教育

武雄市内全小中学校に電子黒板を整備し全生徒にタブレットを貸与。D eNAやソフトバンクとも提携をしプログラミング教育等を行っており、他にも民間の力を導入して授業の始まる朝の15分間を利用して学習の土台作り(木製ブロック、計算問題の反復、詩などの書き写し、四字熟語等々)の学びを行っていました。