警察委員会 | 石井よしきのブログ
6月議会開会中のなか本日は警察委員会が行われました。

「ヤードにおける盗難自動車の解体防止に関する条例の制定について」質問を行いました。

現在、警察が把握している全国のヤード数上位県は①千葉県②茨城県③埼玉県④愛知県となっており、一方で自動車盗認知件数の多い県は①茨城県②大阪府③千葉県④愛知県となっております。ヤード数の多い県ほど自動車盗も多い傾向にあります。


盗んだ車を処分するヤードが近くにある方が警察に発見されるリスクが少なく効率も良く、また悪質な解体業社はヤードの数多くある場所では正規ヤードに紛れ込む形で潜在化しやすいためであります。

今回の条例制定の要旨は愛知県内のヤードの約9割が外国人が関与するものであることから在留資格、在留期間の記載を行なったり、公安委員会の業務停止命令の行政処分並びに地権者に対しても責務を課しながら犯罪企図者にし難くさせるものであります。

ちなみに長久手市の自動車盗の状況は昨年が5件、本件は8件と既に前年度を上回っている状況にあります。

この条例の効力に注視しつつ自動車盗減に努めて参りたいと思います。