消防団長と防災議員連盟意見交換会 | 石井よしきのブログ

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本日夕方からは県内各地域の消防団長さんとの意見交換会。
意見交換に先立ち、熊本地震の際に指揮をとった有浦さんをお招きして講演会。

私はお話しを聞くのは3回目。
実体験から来るその話は毎回防災の必要性を感じます。
『災害への失敗は命に関わる』とても重い言葉であります。

その中、被災した「西原村」の事例がありました。

要旨としとは、「西原村」は建物の9割が全壊。しかし死者はゼロ。なぜか?普段の訓練と考え方の違い。

災害が起これば皆が被災者。でもそれではダメ。

避難所では行政ではなく区長が運営し、様々な技能を持つ住民(看護師、調理経験者、元自衛官等)を勤務員とし皆が団結して避難所運営にあたることにより、トイレを含め住環境が劇的に改善したとのこと。

またその分、市の職員を他にまわせたとのこと。

併せて、消防は各戸の寝室まで把握していたため速やかに救出ができたとの事であります。

以上、全てを私たちのまちに当てはめるのは難しいかもしれませんが、実体験から得られる多くの事をぜひとも長久手でもお話をして頂きたく、来年の3月に来て頂くお約束をしました。









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