冷え性:身体が冷える原因とは? | 英国アーユルヴェーダカレッジ校長:山田泉がつづる毎日

英国アーユルヴェーダカレッジ校長:山田泉がつづる毎日

私の基本姿勢は調和です。人や自然と心を通い合わせ、心地よい状態を調和のとれた状態と考えています。森羅万象の変化に積極的に調和して、自らも価値を創造していく心とからだの成長日記をつづってまいります。

英国アーユルヴェーダカレッジ校長の山田泉です。

アーユルヴェーダと心理学で

健康で美しく生きる方法をお伝えしています。

 

 

関東は雨、今日は午後まで続きそうです。

雨が降るたびに冷え込みが一層進んでいきますね。

そこで今日は、冷えに関するお話をしたいと思います。

 

 

 

◎冷えによる正常な反応の低下

 

私たちの身体は寒さを感じると、

皮膚のセンサーが脳の中枢に「寒い」ことを伝えます。

すると、自律神経が体内で作られた熱の出入りを調整して、

体温を一定に保とうする働きをします。

これは血管の収縮を介して行われています。

 

 

では、多くの女性が抱える冷え性と呼ばれる状態は、

どのように起きるのでしょうか。

 

 

冷えの原因は、身体を取り巻く環境が寒いという状況がまずひとつ。

「寒い」という情報は皮膚のセンサーを通して

脳の体温中枢に伝えられることは先ほど書きました。

この時、自律神経の働きがうまくいかず

体内の熱の量を調整できなくなることで、「冷え性」という状態になります。

 

 

自律神経機能のバランスを欠くことによる冷えは、

最近特に増えているようです。

忙しさやストレスなどで自律神経のバランスが不安定になり、

血管の収縮、弛緩がうまくできなくなり、

末梢血管の循環が悪くなる人が多いのです。

 

 

私たちの身体は本来、37℃前後の体温が平熱です。

37℃前後の体温が保たれているという前提で、

酵素の働きなどさまざまな生化学反応が起こるように作られています。

 

 

ですから、体温が低下することによって正常な反応が低下し、

からだの不調が現れることになるのです。

 

 

冷え性改善には、原因を撃退しないことには根本的な解消にはなりません。

冷えは自律神経の他にも、貧血や循環器系の障害、

ホルモン分泌障害などが原因になっている場合もあります。

 

 

衣服で体温を保つことはもちろん大事ですが、

その前に自分自身の冷えはどこからきているのか

目を向けてみたいものですね。

 

 

 

本日も温かく、楽しくお過ごしくださいね。

 

----------------------------------------------------------------------

■□┓
□■ 総合プロ・セラピストコース2022年クラス募集中!!■□
 ┗:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2022年の総合プロコース、セラピストコース土曜・木曜クラス
募集中です!

 

≪校長 山田泉の個別無料説明会≫

入学をご検討の方は、山田校長の個別無料説明会へ!
実際にスクールにきて、雰囲気を感じてください。

HPや資料ではわからない疑問・不安を、山田校長に相談してみませんか?

あなたに合ったアーユルヴェ―ダの生かし方、
卒業後の仕事など、じっくりご相談いただけます。

詳細とお申込みはこちらです。