FRBの政策姿勢がこのまま続けば・・ | 石原順の日々の泡 ーFX・株式・債券・海外先物市場展望ー

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ファーバーレポートの最新号から

 


マーク・ファーバー博士の月刊マーケットレポート【THE GLOOM BOOM & DOOM】

 

 

 

「知識にとって最大の敵は無知ではない。知識があるという勘違いだ」 スティーヴン・ホーキング(英国の物理学者、1942―2018)

 

 

マーク・ファーバーのレポートからのデータです。こうした素晴らしい研究結果も、「難しいことは考えたくない」という現代にあっては、すべて「記号」としてしか消費されません。

 

 

こうしたデータの背景にあるものを読み取っていくのが、運用者やアナリストの仕事です。

 

 

 

 

画像をクリックすると大きく表示されます。

 

 

●真の通貨供給量

出所:ジェフリー・パシュート(不動産投資サイト「realforecasts.com」主宰)

 

 

 パシュートは「今の流れから先を見据えると、FRBの政策姿勢がこのまま続けば、2018年後半には信用・流動性危機が再発し、それに景気後退と不動産市場の停滞が続いても別に不思議ではない」と指摘した。ただし、この予測を「変わる可能性がある。FRBが政策姿勢を変えた場合、あるいは商業銀行が融資活動のペースを変えた場合だ」とヘッジしている。

 

 

 

●金価格、FRBバランスシート、FF金利

出所:ファーバーレポート The Gloom, Boom & Doom 2018年11月号『下落する資産市場が世界経済を害し始めるか?』

 

 

 

●主要中央銀行は量的緩和から量的引き締めへ

出所:ファーバーレポート The Gloom, Boom & Doom 2018年11月号『下落する資産市場が世界経済を害し始めるか?』

 

 

 

 FRBは、まだ政策姿勢を変えていない。トランプ政権はFRBに、さらなる利上げをしないよう強い圧力をかけている。しかし、実際のところ、FRB の負クレジット債は2018 年7月から縮小し始めた(図5)。

 

 

●FRBの負債

出所:ファーバーレポート The Gloom, Boom & Doom 2018年11月号『下落する資産市場が世界経済を害し始めるか?』

 

 

 

 

 

メルマガでは難しいことを簡単にまとめていきたいと思っています。

 

 

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※当ブログは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。

 

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