石原順の日々の泡 

FX・株式・債券・海外先物市場
    四方山話

 

 

ATRチャネルは、筆者が相場の天井と底の発見、即ち、相場の転換点をとらえるのに用いている道具(ツール)である。

 

ATR(アベレージトゥルーレンジ)はTR(窓開けを含めた1日の最大値幅)の平均である。ATRチャネルは動的に変化する予想レンジであり、利食いや相場反転のポイントとして、筆者にとっては有効なツールとなっている。

 

下のチャートは、過去X日間のATRを過去X日間の加重移動平均線にプロットしたものである。3本のATRのバンド幅はATRの1.6倍、3.2倍、4.8倍である。

 

相場がATRバンドの3.2倍の外にある時、ADX(8)とSTD(26)の両方がピークアウトすると、相場が反転する可能性が高い。

 

 

 

●NYダウCFD(日足)
上段:ATRチャネル
下段:ADXsmoothed8(赤)・標準偏差ボラティリティ26(青)

相場がATRバンドの3.2倍の外にある時、ADX(8)とSTD(26)の両方がピークアウトすると、相場が反転する可能性が高い

 

 

 

●NYダウCFD(4時間足)
上段:ATRチャネル
下段:ADXsmoothed8(赤)・標準偏差ボラティリティ26(青)

相場がATRバンドの3.2倍の外にある時、ADX(8)とSTD(26)の両方がピークアウトすると、相場が反転する可能性が高い

 

 

 

●NYダウCFD(1時間足)
上段:ATRチャネル
下段:ADXsmoothed8(赤)・標準偏差ボラティリティ26(青)

相場がATRバンドの3.2倍の外にある時、ADX(8)とSTD(26)の両方がピークアウトすると、相場が反転する可能性が高い

 

 

 

●NYダウCFD(30分足)
上段:ATRチャネル
下段:ADXsmoothed8(赤)・標準偏差ボラティリティ26(青)

相場がATRバンドの3.2倍の外にある時、ADX(8)とSTD(26)の両方がピークアウトすると、相場が反転する可能性が高い

 

 

(出所:MT4 テンプレート ATR_CH 2  『DVD相場で道をひらく7つの戦略「トレード戦略編」 石原順』
 

 

ATRチャネルは、すべての市場と時間枠(タイムフレーム)に拡張が可能である。

 

 

 

 

 

 

 

 

※当ブログは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。

 

 

 

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