石原順の日々の泡 

FX・株式・債券・海外先物市場
    四方山話


テーマ:

日経平均株価は昨日から相場が21日ボリンジャーバンド1σの外に飛び出しました。


大きなトレンドとなるのか?ADXと26日標準偏差ボラティリティの推移を注視したいと思います。日経平均株価の売り方は毎日-1σのバンドをストップポイントとして逆指し値(トレール)注文をおいておくのがよいでしょう。


(石原順)



チャートをクリックすると大きく表示されます。


日経平均株価(日足) チャートは6月30日2時頃のもの


上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
緑色の部分がトレンド相場・黄色の部分がランダム相場
下段:21日ボリンジャーバンド1σの飛び出し局面(トレンド相場)

石原順の日々の泡


※当ブログは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

先週のレポート「第140回 次のトレンドは? 米住宅販売と市場センチメントの悪化」


https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/ishihara/ishihara_20100625.html


でドル/円については、


「今週発表された(米国景気の重要指標である)米国の住宅販売はひどい数字だ。5月の中古住宅販売件数は前月比で-2.2%(予想:+6%)、5月の新築一戸建て住宅販売は前月比-32.7%の30万戸(予想:41万戸)と1963年以来の最低水準となっている。リーマン危機の前は100万戸を割れば不況のシグナルと言われていたので、米国の実体経済の悪化が懸念されよう。これを受けて、米国の利上げは来年半ばまではないと言われている。米国の金利が上がらない状況では、ドルの上昇も限定的なものにならざるを得ない。金利が上がるか、ドルが下がるか、いずれかの修正が今後起きるだろう。ドル/円の日足は三角保合(もちあい)を下にブレイクし、やっとドル/円相場も動意づいてきた。相場は13日移動平均線の3%乖離に到達して小戻ししているが、ここから大きな円高トレンドが出るか(標準偏差ボラティリティとADXが上昇するか)否か、来週の相場展開が注目される。


と述べましたが、米金利が上がらないので、現在の基本的な流れはドル高の修正(ドル安)となっています。



チャートをクリックすると大きく表示されます。


ドル/円(日足)

上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
石原順の日々の泡


6月23日のブログの記事 で 「相場が煮詰まるのは月末あたりか・・」


http://ameblo.jp/ishiharajun/entry-10571044380.html


と書いておきましたが、相場のトレンドを確認してみましょう。


ユーロ/円(日足)

上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
石原順の日々の泡


豪ドル/円(日足)

上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
石原順の日々の泡


ユーロ/ドルとポンド/円は、まだトレンドが発生(ADXと標準偏差ボラティリティが上昇)していませんが、近々、相場はどちらかに離れることになりそうです。


ユーロ/ドル(日足)

上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
石原順の日々の泡


ポンド/円(日足)

上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
石原順の日々の泡


※当ブログは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

先週のレポート「第140回 次のトレンドは? 米住宅販売と市場センチメントの悪化」


https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/ishihara/ishihara_20100625.html


で「今週はNYダウも取引終了前1時間の動きがおかしくなっており、下落リスクに注意したい。標準偏差ボラティリティとADXの推移をみるとまだ調整相場(ランダム相場)の範疇であるが、調整もかなり進んできており、ここからはトレンドの発生に注意したい。NYダウの戻り相場は移動平均リボン(1~3カ月の市場参加者のコスト)の上限で抑えられており、上値の重い状況といえるだろう。企業の資金調達の急減速、銀行の貸し渋りが景気に影を落とすなか、直近のVIX恐怖指数の上昇も不気味だ。6月最終週の動きにファンド勢は注目している


とNYダウの下落リスクについて言及しましたが、やはりNYダウは下げましたね。


表計算ソフトのエクセルで標準偏差ボラティリティのシミュレーションをしていれば、相場にトレンドが出そうなタイミングはほぼ正確に当てることができます。相場で大きな収益が上がるかどうかは、そのトレンドが大きなトレンドに発展するかどうかですが、いずれにせよ期待収益が高い場面では相場に参入することが重要です。損のコントロールはストップロス注文で管理するしかありません。


(石原順)


チャートをクリックすると大きく表示されます。


NYダウ(日足)

上段:26日標準偏差ボラティリティ(青)・14日ADX(赤)
下段:21日ボリンジャーバンド1σ

石原順の日々の泡


※当ブログは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。